歌舞伎の民なら誰もが知っている【新宿バッティングセンター】でピッチングに興じていたところ、まあ全力投球して腕の関節が持っていかれそうになったのだけど(歌舞伎来てから運動不足なので)、ふとその瞬間フラッシュバック、それは在りし日の小学校の思い出--- 私は田舎出身である。どれくらい田舎なのかと言うと、【森林率全国1位の県】に住んでいたし、実家から小学校まで徒歩4km(!)もかかるし、まあわかりやすい例えだと【のんのんびよりの世界(通学路の方面は)】に限りなく近かった、そう
カラコンが薄くて思い出せなかった 僕達はいつも過去を見ている 悉無則 ヒトの思考はどこまでもイレクトゥリック この歌もそう 逆張りすぎて生に抗い殆どを辞めてしまったオタクの末路 喪失を折り畳む夜に見る映画 違法アップロードの新海誠 超越的/超越論的 𩹉の天国行きの翼を千切って 泡沫のアリア満ちたる綾波に溺れる僕を 上書き保存 クルアーン、どこか愛しいその響き 今世紀には螺旋を砕く 溺れた時に見える蛍火、それに似た光が好きだ それじゃないけど シェービング・クリ
※これは、去年放映されたTVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld」の最終回が近づくにつれて感情が高まり、その高揚した想いの丈を綴り、とあるdiscord鯖に投下した論文とエッセイの狭間のような書き物です(>_<) 加筆修正などはしていません(>_<) 長たらしいですが、興味ある方は是非(>_<) 2020年9月8日 七夜志貴 【アリシゼーション(Alicization)試論】 今や多くの媒体にメディアミックス展開