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QとQアノン

コロナ禍がなければこのまま何も気づかずに悪魔崇拝者の奴隷として処分されていたと思います。
都市伝説には興味もありませんでした。
サタンが具体的にどのようにこの世を支配しているかなどわかるはずもなかったのです。
しかしコロナ禍で平然と「虐殺」が行われるのを見てオカシイと思いました。
アメリカ大統領選挙の不正を見て実際に脳が痺れる”痛み”を味わったことはいまでも覚えています。
まさか政府がここまで腐敗しサタンの巣窟だったとは思わなかったからです。
政府だけではありませんでした。
医師会や各種学会、マスコミ、経済界、宗教組織までもが腐り切っていることに愕然としたのです。
聖職者、公職者すら腐っていたのです。
まさに青天の霹靂でした。
陰謀論界隈で言われているEBSはありませんがいわゆる緊急放送、情報開示はすでに行われています。
真実は非常に受け入れ難いものです。
政治家が偽物だと言うことぐらいなら影武者と言う言葉も昔からありますし、まだ常識の範囲内です。
しかし地球が球体ではなく平だとなると一個人には確認のしよもありません。
多くの人が航空機を利用し旅をする時代ですがまだ気軽に大気圏外に出ることは出来ません。
それでもリン・ウッド氏が発信されるイエス・キリストは神であると言うメッセージが最も重要な真実であると確信しているのでそれ以外の事についても考慮に値する情報だと考えています。
それはコロナ禍が始まるずっと前から個人的にそう信じて生きて来ましたので疑う余地はありません。
神を信じると言って嘘を言う者はいないのです。
時に間違った情報もあるでしょうけれども、リン・ウッド氏も自分で調査して欲しいと口酸っぱく言われています。
自分で主体的に調べて考えて祈り求めると言うことがいちばん大切です。
自然科学は本来、神の創った被造世界の法則、物質の根本を探究するものでした。
それがいつしか創造主など人が発明した妄想だと言うようになりました。
被造物であるヒトが創造主をつくり出したとはまさに本末転倒であって悪魔の思想以外の何物でもありません。
人類はエデンの園で堕落しました。
それ以降の歴史はずっとメシヤを求めて流れています。
これに失敗してメシヤを迎えられなかった残骸が古代遺跡群だと個人的には理解しています。
バベルの塔の記録は決して一度や二度の出来事ではなかったでしょう。
いまの人類にいちばん時間的に近いのがバベルの塔だと言うに過ぎないと考えます。
AIが造られいよいよ今の人類も終末にあることは間違いありません。
AIは天使のようになるでしょう。
しかしヒトではないのです。
その識別が非常に重要です。
神が創った原理にないことをしてはいけないのです。
AIと結婚などとんでもないことです。
市井の民はまだ良いです。個人の選択の自由です。
しかし主権国家がそれを許しては絶対にいけません。
人工胎盤、赤ちゃん工場やデザイナーズベビーなど狂気の沙汰です。
サタンの主権は倒れます。
大バビロンは倒れると聖書に書いてあるからです。
霊、魂があるならそれと一緒に倒れる者ではないのです。

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