514. コマンドの純度
その理解に至るきっかけとなった
出來事についての記憶が見事に
抜け落ちてて記事になるのか
不安だけど書いちゃう。(笑)
かつて、メニュー外の要望
ばかりしてくるお客さんに
応え続けていたら望んだ結果に
ならなかったことからインチキ
認定されて以来、メニューから
下げて久しい遠隔ヒーリングは、
要請があればボランティアで
実施してきたんだけど、そんな
遠隔ヒーリングの要請シンクロ
が続いている中での体験。
些か深刻な某氏の現状について
話を聞いている時、氏の姿なき
サポート団が「要請するよう
伝えて欲しい」と伝えてきた
ことで自分のサポート団も
妖精待ちでスタンバイしてる
のだと遅まきながらようやく
氣付けた。
祈りも同様らしくて、要請する
ことで援護してくれるらしい。
ここの理解が大幅に遅れたのは、
インチキ認定されたことが過去世
のトラウマに繋がり、ヘタレゆえ
自分の中にあるヒトコワスイッチ
がオンとなり、本來、体験から
理解するという設定だったことが
滞ったからだと推測している。
コアはもちろん、人‥というか
命が美しいことを知ってても、
自我は人は怖いモノと認識する
体験を繰り返して來たから
トラウマになってるだけなん
だけど、その怖さも自我に
含まれてるモノなんだけどねww
そう。
待っている(た)。
とのサポート団の痛いほど切ない
想いを感じた時、射つなと叫び
続けた自分と二千万人の同胞の
思いに酷似していると感じた。
つか、姿なきサポート団て‥
肉體ありきの魂よりもっと糞ゲー
な所担当してじゃんね。(T^T)ゴメン
完璧なフォーメーションで出動
体制が整っていても出動するには、
要請がないと動いてはいけない
ルールがあるようだ。
って、なんかコレはるか昔に
先輩ヒーラーが言ってた氣が‥
ね、結局そうなのよ。
本人が受け取れるタイミングじゃ
ないと受け取らないんだよねw
要請するとは、プログラム上で
実行命令のコマンドを出すのと
同じなんだけど、ここでちょっと
したコツがあるのも事実。
ヘルプ要請に至った窮状に対して
より短い言葉で要請するみたいなね‥。
コマンドは的確でないとエラー
になってしまうからね。
くぅぅーーー!💢
ロスタイムにも程がある。il||li_○/ ̄|_
更によ、ここで拒否し続けてきた
言靈のきょうだいである音靈にも
話が及ぶわけよwwww
イタすぎるぞアタクシ。ꉂꉂ(๑˃▿˂๑)
とまぁ、こんな感じで拒否し
続けてきた事も受け入れた所で
再び要請が。
普段から毅然とした態度で
糞ゲーの大地にグッと力を
込めた足で立っている御仁
からの要請だったのが意外では
あったけど、それはそれは自然
かつ華麗かつさらりと鮮やかな
要請は、その人が根っからの
Giverであることを表していて
感動を覚えるほどだった。
いつもの方法ではどこか
フィットしないから自分に
何が出來るか?ということ
さえぶん投げて基本中の基本
パターンで挑もうと決めた時、
チャットログを見たメンバー
各位が次々と参加表明して
くれたことで既に成就を確信
したら「既に効果が‥」と、
望んだ結果に至るであろう
フラグが立ったのだ。✨
こうした場面で毎度思い出すのは
『奇跡は一瞬で起こる』という
イエス兄やんの言葉でこうした
場面に度々立ち会える幸いが
自分の癒しに繋がっているのを
実感する。
勝利は必至。
ならば、ご本人が望んでいた
誰も傷つかず誰にも負わせない
結末に繋がるべくヒーリングを
オンタイムですることにした。
ここでの詳細なレポは控える
けど、メンバー内でシェアして
姿なきサポート団からの伝言を
伝え終えた時、自分の望みまで
叶っていた事に氣付いて涙が
こぼれた。
糞ゲーでの望みは皆さんより
かなり少ないながらも無いわけ
ではなく、そのトップ3に確実に
入ってくるのが〝一を成す〟で、
これも自我が認識してないだけで
個であるという設定の我々は
いつだって助け合って癒し合って
一を成しているんだけど、それを
実感したいってのが糞ゲーの
中でやりたい事の1つなんだった
りするから今季ドラマ『さよなら
マエストロ』で感動して毎回泣い
ちゃうわけ。(笑)
実感するには自我が望むそれに
近い事象であることが条件と
なるわけだけど、今回はまさに
映画〝 Lady in the Water 〟
顔負けの自我まっしぐらな
事象だった。
獲得しては扉を開けるために
閉じていくことを繰り返して
きたけど、それももう終わる。
ありがとう。
そして、さよなら糞ゲー👋
あかん…
予告編だけでゾクッときて
泣いてまう。☭(;´༎ຶД༎ຶ`)☭
M・ナイト・シャマラン作品が
ラズベリー賞の常連な理由は、
彼の作品が真実にもっとも近い
ところを擦っているものが多く、
神の唯一の子らである我々の
眠らされた記憶を呼び覚まし、
更には氣づかせてしまうからだ。
とはいえ、突然死することもなく
映画を世に出し続けているという
点において要観察ではあるけれどw
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