155. 偶然な訳ない100年周期

またやりやがった💢

武漢で発生したとの第一報で自分の中で響いた。
あの当時は、『また』って何？と思っていたが、過去世なるストーリーでジェノサイドやその他の
＜陰謀＞を体験した記憶から能書きなっすぃんぐ
で💩ロナの存在自体を疑っていたし、在るなら
単なる流行り病ではないことは予想がついたし、枠ﾁｿの中身は體に悪影響を及ぼす汚注射であろう
事も察しがついたから選択の自由はあっても
ショットすべきではないとも思っていた。
良くも悪くもすぐ忘れ、物言わぬ日本人だから
きっと実は色々考えててヨーロッパ並みの勢いでショットする事はないと謎の余裕をぶっこいて
いたら、物凄い勢いでショット率を叩き出した。
汚注射を推奨してる厚労省の接種は10%、何なら
上司から打たないようにとのお達しがあったという。
同じく、ツベコベ言わずに打て❗️とやかましい
政府においては、シレッと自分らは打たなくても
良い法案を通している事が彼らの目にはどのよう
に映っているのだろう。

こうした事実や汚注射が治験であることは積極的に報道されないまま、偽報道番組や中身のない
長尺ワイドショーから机上でイジったデータを
垂れ流しては、虚構に存在感を吹き込み、何重に
も取られている税金を無料という看板に挿げ替え
てインチキぴぃしぃあ〜る検査や汚注射の乱射に
より、日本国民は命の危険に晒され続けている。
世界中の汚注射による死亡・後遺症例も積極的に
報道されないまま今も寿命を全うすることを妨害
され続けている。
これを戦争と言わず何と呼ぶのか。

昨年５月頃だっただろうか、100年毎に起こして
いるらしいプランデミックの中の一つである
スペイン風邪が作為的なものであることが露呈し、かつて裁判となった事を知った。

10年近く『罪はない』を學び、実践してきたと
いうのに何とも皮肉ではあるが、💩ロナが世界
規模の人口削減プランデミックと言いつつ、その
ターゲットが日本人であるように感じている。
『便利な名前』を使って日本の中枢に入り込んだナリスマシ各位が日本人ジェノサイドへと仕向け
てる氣持ち悪さが終わるのならニュルンベルク
裁判に期待せずにはいられない。

国内では、2022年2月10日に愛知県春日井市が
殺人罪でナリスマシ各位のも所業を東京地検に
刑事告発するも、受理される事はなかったよう
だが、ニュルンベルク裁判は昨年から動き始めて
おり、ついに先日、イギリスに続いてアメリカで
の動きも表に出始めた。

そして、そのアメリカはロシアから💩ロナが
生物兵器兵器を用いたプランデミックであり、
それはウク◯ライナに異常なほどの数が存在する
ラボで実験＆製造されていると暴露されている。
日本の＜増す塵＞が連日ウク◯ライナの被害を
報道じているそれはまさにココで、非人道的ラボ
をぶっ叩いているに過ぎない。

「ねーねー、今日３回目なんだけど、
　あなた何回済み？」と下着の色や預貯金
をたずねるのと同列の会話が躊躇いなく
行われている日本は、あえて時間を止めら
れているので上記の情報はテレビの前に
座っていても入ってはこない。

海外のこうした動きは、汚注射ショット
によるﾀﾋ亡や軽度から重度の後遺症、
治療らしからぬアレやコレが仕込まれた
汚注射の内容告知にも及んでいる。
はじめから『因果関係は認めない』が前提
なだけで国内でもﾀﾋ亡と後遺症の報告は
個人レベルで連日行われている。

💩ロナがプランデミックである事に氣付い
た人々は、選択の自由なる大前提を承知の上で、それぞれのやり方で非常に危険で信頼に
値しないものだから全人類に不要である事を
伝え、非接種者を一人でも多く増やしたいと
思ってきたが、たかがイチ企業が退職をチラ
つかせる圧力に泣く泣くショットした人も
少なくないし、介護施設に至っては、認知症を
良いことに、家族に承諾を得る事なく打ち
込んで打った事さえ隠蔽しているという
ディストピア創造に邁進している施設もある
という話を体験者自ら語っているのを聴いて
いると、過去世の記憶というストーリーの
カケラが刺激を受けて悔しさと無力さ、
そして怒りが涙となってこみ上げてくる。

同胞が騙され脅されやむ無く免疫破壊を
目的とした汚注射を打ち込んだ事が自覚
している以上の深い悲しみとして自分の
中にある事を思い知ったけど、知ったから
もう大丈夫。
あとはfreedomに備えて手放すだけ。
選民意識の末に世界で最も病んでいる1%の
ホログラムもね。