219. キリヌキ愛燦々
流れてきた呟きを読んでいたら
(゚∀゚(。_。(゚∀゚(。_。(゚∀゚と、
おばあちゃんの話に付き合う
わんこセンセの後ろに、
おばあちゃんが知ってる
わんこの姿を観ているのを感じた。
ホログラムのような、
マトリョーシカのような…
ただ、そこには、わたしが認識
してるのと違う時間の中で、
わんこセンセとおばあちゃんの
『違う今』が同時に存在してて、
側から見て噛み合ってようが
なかろうが、わんこセンセと
おばあちゃんのために存在してる
時間のなのだと思った。
温かくて優しく柔らかいその時間を
見守ってくれてる呟き主の愛に
ジーン…としてしまった。
3人の教師から受け取ったものも
また、聖靈は、わたしの癒しに
使ってくれるのだろう。
ありがとう。