ノベルゲーム4作目「スタンディアの水の紋章」リリース
stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。
皆さんは、未来を想像することがありますか?
私は先日、趣味で作成したノベルゲームの4作目、「スタンディアの水の紋章・流れを支配する者たち」をアップしました。
AIを使えば、専門知識がなくても手軽に作れるもので、ゲームというよりも、お話を楽しむような感覚でプレイできる内容です。
プレイ時間は10分ほどですが、作成には数日かかりました。
作業を始めるとつい夢中になり、完成度をもっと高めたくなりますが、きりがないのである程度で妥協しています。
そんな時に、プロのゲームクリエイターさんたちのすごさを改めて感じますね。
実は3作目をアップしてから半年も経っていたので、「手順を覚えているかな?」と少し不安になりましたが、かろうじて思い出せました。
月に一度YouTubeに落語をアップしていますが、これも一瞬「あれ?」と手が止まることがあります。
忘れないためには、やはりコンスタントに続けることが大切ですね。
毎日の配信やSNS投稿も同じで、続けているからこそ、短時間でスムーズにできるようになっています。
AIを活用して「何かできないかな?」と始めたこのゲーム制作も、もともとゲームが好きだったことがあって楽しく続けています。
全5作のシリーズで、あと1作でフィナーレです。
そして、5作すべてが完成したら、Kindle本にする夢もあります。
こうして一歩先、さらにそのもう一歩先の未来を想像すると、やる気が湧いてきます。
「一つ先の未来を見ること、そしてさらに二つ先の未来を見据えること」が、私にとっての大きな原動力です。
あなたは、未来のその先を想像していますか?
今日もお聴きくださり、ありがとうございました。
ノベルゲーム「スタンディアの水の紋章」