忘れていた未来が現実に!2年前の私が予言したこと
stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。
皆さんには、叶えたい夢がありますか?
私は、今日は何を書こうか迷った時、ふと去年の今日はどんなことを話していたのだろうと振り返ることがあります。
Wordのナビゲーション機能で日付けを入れると、過去の記事を簡単に探し出せるのですが、2年前の今日、私は「未来予言」という記事を書いていました。
その「未来予言」は、X(旧Twitter)の140文字という短い枠の中で、自分の未来を予言します。
たった140文字で自分がどうなりたいのかを明確にすることで、イメージが現実に近づくというものです。
2年前の私は、そんな思いを言葉に託していました。
でも、その時書いた未来の自分を、すっかり忘れていました。
振り返ってみると、書いたことの一つは叶っていました。
もしかすると、心の奥底でその未来を信じ続け、その潜在意識が私をその方向へと導いてくれたのかもしれません。
今、もし再び未来を予言するとしたら、どんなことを書くだろう。
私は、あまり遠い未来を見通すことが得意ではありませんが、それでも、今この瞬間に心に浮かんだ未来を描いてみます。
それは、こんな未来です。
「AIを使ったゲームをKindle本にした。その本はハリーポッターのように話題を呼び、たくさんの人に愛されています。朝は静かなリビングで仕事をし、昼は友人とホテルでランチ。月に一度は各地に行き人との交流を深めます。家政婦さんが家の中を整え美味しい夕飯を用意してくれる。という未来を予言します。」
未来を予言することは、ただの夢ではありません。
それは自分自身への宣言であり、目標でもあります。
あなたも、ぜひ「未来予言」をしてみてください。
それが、未来への一歩を踏み出すきっかけになるかもしれません。
あなたの「未来予言」は、どんなものですか?
今日もお聴きくださり、有り難うございました。
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