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「思い切り空振り三振すればいい」挑戦し続ける

stand fmパーソナリティー×Kindle出版サポートのサクラです。

皆さんは、スポーツをしていて「これで終わり」と感じたことはありますか?

私は、スポーツは試合が終わってからが本番だ、と思うんです。

試合に勝ったなら次に向けてどう成長するかを考え、負けたならその悔しさをどうバネにするか。

その繰り返しが、本当の成長に繋がっていくと感じています。

特に、野球の打席で「思い切り空振り三振すればいい」という言葉が、私の心に響きます。

この言葉には、「失敗を恐れず、全力で挑戦する」という意味が込められています。

不安を感じながらスイングをするくらいなら、思い切り振って三振したほうが、次に繋がります。

そして、三振しても、また次の打席に立つことができるかどうか。

それが、挑戦し続ける人の強さだと思います。

私は、Kindle出版も、まさに同じだと思っています。

本を出して終わり、ではありません。

出版は一つの打席に立つことです。

そこで全力を出し切った結果がどうであっても、次の打席に繋がります。

売上が思ったより伸びなかったとしても、そこで終わりではありません。

「思い切り空振り三振すればいい」んです。

大事なのは、挑戦し続けること。

出した本をどう広めていくか、もっと良い本をどう書くか、読者との繋がりをどう深めるか。

私は、Kindle出版サポートを通して、挑戦し続ける人の後押しをしたいです。

だからこそ、「売る努力をしてください」とお伝えしています。

本を出すことがゴールではなく、そこからが本番です。

その本をどう活かすか、どう自分のビジネスや人生に繋げていくかを一緒に考えていきたいと思っています。

あなたは、何かを「終わり」として挑戦を続けることを、やめていませんか?

今日もお聴きくださり有り難うございました。

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