「4月のサクラ」新ステップの幕開け
12月1日より「4月のサクラ先生」として肩書を変更いたしました。
少し前に配信したのですが、起業する頃に「やりたいことリスト」の1番に書かれていたこと、それは「先生と呼ばれること」です。
私は、教員一家に生まれましたが、勉強が嫌いで、その道へいくことはありませんでした。
家族の中で自分だけ先生ではない、落ちこぼれているような感覚をずっと持ち続けていました。
なのに数年前、私は「先生と呼ばれたい」と書いています。
憧れ半分、おふざけ半分だったと思いますが、先生と言えば学校の先生で、私の中で先生イコール学校の先生と刷り込まれていました。
なのでそう考えたら、この年から先生になるなど無理なのですが、学校の先生だけが先生ではありません。
Kindle出版サポートをし始めて、教えることの楽しさを感じています。
いろんなことを教えたくなっています。
教え導く人でありたいと思いました。
そこで今、目の前の「階段」をひとつ登って「4月のサクラ先生」と名乗ることにしました。
「先生」と名乗る、そう決めてみると、名前に新学期を連想さる「4月」をつけたことや、スーツを着たアイコンなども、そのために選んだかのように思えてきました。
お互いに慣れないとは思いますが、これから「サクラ先生」とお呼びいただけますよう、どうぞよろしくお願い致します。
あなたも心機一転してみませんか?
今日もお聞きくださり有難うございました。
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