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【衝撃】隠されたコロナワクチンの真実…犠牲者数は1200万人超!? 元議員秘書が語る闇|吉野敏明対談

こんにちは!今回は、吉野敏明先生のYouTubeチャンネルで公開された、衝撃的な対談動画についてご紹介します。今回のゲストは、元国会議員秘書でフリージャーナリストの藤江成光さん。「コロナワクチンの闇 想像を絶する犠牲者の数」と題された対談では、私たちが普段目にすることのない、驚くべき情報が次々と明かされています。

「本当に大丈夫なの…?」

そんな不安を抱えている方も、ぜひ一緒に真実を見つめていきましょう。


きっかけは身近な疑問から…藤江成光さんの問題意識

  1. 藤江さんは、20代後半から14年間、国会議員の秘書として働いていました。地元である千葉県の議員を支え、地方議員の方々とも深く関わってきたそうです。

  2. そんな藤江さんが、今回の「流行りの病」について疑問を抱き始めたのは、ごく自然なことでした。

  3. 「季節性の毎年流行るものなどあるじゃないですか。そういうのと比較してみようという癖がありまして。今回のものはあの季節性のものと比べて、そこまでではないのに、なんでこんなに大騒ぎするんだろうと思っていました。」

  4. さらに、政府の「家から出ないで」「例のものが始まれば収まる」といったメッセージにも、不信感を募らせていったそうです。

  5. そして、地元で高校がなくなってしまうという問題に直面し、政治の世界から離れることを決意。2021年3月に退職し、フリージャーナリストとしての活動を始めました。

  6. ちょうどその頃、12歳から17歳の子どもたちへの「例のもの」の接種が始まろうとしていました。藤江さんは、厚生労働省の資料などを読み込み、

  7. 「これはちょっと声をあげないとまずいんじゃないかな」

  8. と、情報発信を決意したそうです。

藤江成光@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない

「言いたいことも言えない…」情報発信の難しさ

  1. 今回の動画を見て、皆さんもお気づきかもしれませんが、吉野先生も藤江さんも、言葉を選びながら、慎重に話を進めています。

  2. 「言いにくいですよね、この本当にこう喋るのが。もうどこまで言っていいのか分かりませんけど、憲法21条ですよね、言論出版の自由を奪っている。」

  3. YouTubeというプラットフォームの制約上、自由に発言することが難しい状況にあるようです。

  4. そのため、より深く、自由に議論するために、今後はニコニコ動画に活動の場を移すことも考えているそうです。

WHOの報告書が示す、衝撃の事実

  1. 今回の対談で最も衝撃的だったのは、WHO(世界保健機関)の報告書に関する内容です。

  2. 吉野先生は、以前、WCH(ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス)超党派議連の会合で、テス・ローリー氏からこの報告書の存在を知らされたそうです。

  3. 報告書は、WHOのウェブサイトで公開されていますが、閲覧するには登録が必要です。

  4. 「結構、視聴を表さないといけない。登録するのにもちろん名前はもちろん、メールアドレスとかももちろん。やるとあのIDが出て見れるんですよ。」

  5. 吉野先生は、原口和弘先生のX(旧Twitter)を頼りに、苦労して報告書にたどり着いたそうです。

  6. 「原口先生のXを見直して、もう拡大して、目も悪いんで拡大して拡大して、ってやって入れたの。ああ、入れた。」

  7. そして、その報告書には、世界各国の詳細なデータが記載されていました。

  8. 「0歳児から1歳児、2歳児が、どういう体のステータスになっているかとか、それからもう寝たきりレベルなのかとか、亡くなっているのかとか、いうのも出てて。あるいは黒人とか、黄色人種とか、いろんな切り口であるんです。」

  9. そして、吉野先生が目にしたのは、目を疑うような数字でした。

  10. 「その時のデータでも、例のこれでこの地球上からいなくなってしまったっていう人の数字が、全地球で1200万人オーバーでした。」

  11. もちろん、この数字は、WHOに報告されたものだけです。

  12. 「当然0が1個か2個足りないですよね。報告されるのは一部だっていう。」

  13. 日本の厚生労働省のデータも、同様の問題を抱えています。

  14. 「1月、まだ出てないですよね、超過なんとかってやつは。まだそうですね。12月で934人でしたっけ?確かそんぐらいですよね。救済制度で認められた数。(中略)まあどう考えても0が2つぐらい足りないです。」

  15. かつて、河野太郎氏は、「2億回接種しても問題ない」「全責任を取る」と発言していました。しかし、現実はどうでしょうか?

私たちにできること。


吉野先生と藤江さんの対談は、私たちに多くのことを教えてくれました。

  1. 「日本人が日本人のためにやるっていうそういうシステムに我々も応援しないとね。そうですね。で、いつYouTubeそのものを消えてしまうかわからないしね。BANされるどころかね。全然報道の自由がなくなる可能性ありますもんね。」
    皆さんもぜひ、ご自身の目で真実を確かめ、考えてみてください

まとめ:

今回の対談では、コロナワクチンに関する衝撃的な事実が明らかにされました。

  • WHOの報告書によると、全世界でのコロナワクチンによる犠牲者数は1200万人を超える

  • 報告されている数字は氷山の一角であり、実際にはさらに多くの犠牲者がいる可能性が高い

  • 情報統制により、真実が隠蔽されている

この対談の全貌は、ぜひ吉野先生のYouTubeチャンネルでご覧ください。そして、さらに深い議論は、ニコニコ動画で展開される予定です。

私たち一人ひとりが、正しい情報を見極め、声を上げていくことが大切です。


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