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詩「天上からの」

絶望じゃなく

きぼうのほうに

立ち続けたい。

そして、

言葉には

ちからがあると

しんじている。

希望のことばを

たましいに

きざみつけよう。

光をともすような。

周りをてらすような、

永遠に輝きつづけるような。

もしそうなら

歩みつづけられるよ。

輝きつづけられるよ。

そうすれば、

きっときこえてくるだろう、

天上からの言葉、

天の父からの、

「あなたは私の愛する子

私はあなたを喜ぶ」

という声が。

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