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愛知県在住、会社員です。写真、自由律俳句や聖書からの言葉、私自身の思い等も載せていきま…

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愛知県在住、会社員です。写真、自由律俳句や聖書からの言葉、私自身の思い等も載せていきます。キリスト教単立バプテスト教会の礼拝に集っています。よろしくお願い致します。#御言葉とつぶやき#日記はじめました#詩を書きました#時々のつぶやき#聖書読み比べ#つぶやき小話

最近の記事

詩「唯そんな毎日が」

そのことばを産んだ背後に、 いったい どれほどの 痛みや かなしみや 憎しみや 悪意や呪いを 凝縮したものが 存在していたのかと 思う。 彼は それら全て 飲み込んで 背負って いったいとなって、 やみそのものになって 棄てられたのだろう 今なら そのことが なんとなくだけど わかる気がするよ 僕の内側では 今日も みにくい思いが わいているのだから、 でも、 その代価は ぜんぶ いっさいがっさい 支払い済みで ぼく

    • 大谷君のポストシーズンを観ていますが、それまでと雰囲気とは明らかに違うことがテレビからみていても分かります。それが又面白いし、観てる方もエキサイトするんだけど。今シーズンの大谷君の旅はどこまで続くのか、楽しみながら見届けたいと思います。まさか、ワールドシリーズ優勝なんてあるかな。

      • この間ロマ書の万事が益になる、について書きましたが、自分の思いどおりになるわけではなく、神様の私達に対する計画が成されるという意味です。その計画とは、「それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレミア書。神様の計画は最善ですね。

        • 詩「捨てたものでは」

          できるならば 痛みは さけたいところ いつだって ここちよく いたいとおもうのが、 自然だから。 自分から そんな 痛みのなかに 入ろうとするなら、 誤解を 受けそうだけど。 誰かを赦す時の痛みや 誰かに何かを 差し出すときの痛み、 そして、 キリストの じゅうじかの痛み。 全ては愛につながるならば、 痛みってやつも 案外捨てたものでは ないのかもしれないね。

        詩「唯そんな毎日が」

        • 大谷君のポストシーズンを観ていますが、それまでと雰囲気とは明らかに違うことがテレビからみていても分かります。それが又面白いし、観てる方もエキサイトするんだけど。今シーズンの大谷君の旅はどこまで続くのか、楽しみながら見届けたいと思います。まさか、ワールドシリーズ優勝なんてあるかな。

        • この間ロマ書の万事が益になる、について書きましたが、自分の思いどおりになるわけではなく、神様の私達に対する計画が成されるという意味です。その計画とは、「それはわざわいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」エレミア書。神様の計画は最善ですね。

        • 詩「捨てたものでは」

          小話・私はミカエル、天使軍の長である。戦場では激しい戦いが今日も起きている。創造主である神に敵対する勢力は今日も吠えたける獅子のように、食い尽くすべきものを探して歩いている。その戦場とは、人間の心と精神の中の戦いだ。今日も部下の天使達は悪魔との激しい戦いの中に身を置いている。

          小話・私はミカエル、天使軍の長である。戦場では激しい戦いが今日も起きている。創造主である神に敵対する勢力は今日も吠えたける獅子のように、食い尽くすべきものを探して歩いている。その戦場とは、人間の心と精神の中の戦いだ。今日も部下の天使達は悪魔との激しい戦いの中に身を置いている。

          詩「そんな風に世界が回って」

          昔の日々に 起こったこと、 いつまでも 思い返しては 痛みの中に 佇んでいる もういい加減 赦したら。 自分に問いかけてみるけど 難しいときも あるよね。 僕も誰かを赦すから だから 僕の事も 赦してくれないかな。 祈りのように 呟いてみる。 その声は とうてい 届かないけど 自分で自分のことだけは、 せめて 赦してあげようと おもうよ。 誰もが 失敗するもの。 赦し赦されながら、 愛し愛されながら、 そんな風に 世界

          詩「そんな風に世界が回って」

          詩「早く起きた朝は」

          休みの日の朝 まだ 暗いうちに 目が覚めて 時間を 持て余すような時には 以外とね 心が 澄んで 僕は 好きなんだ。 朝の ニュースが 始まる前に 今日1日の 計画を 立てようと 思う。 きっと 良い休日に なると思うから。 静かな 僕だけの時間が 与えられるなんて、 なんだか 贅沢なように 思うんだ。

          詩「早く起きた朝は」

          朝早く目が覚めたのと、大分涼しくなって来たので、久しぶりにウォーキングとランニングをしました。ランニングはスローランニングで。なんだかコロナ禍を経て足腰が弱くなった様に思います。それもあって、再開しました。音楽プレイヤーで賛美歌を聴きながら。良いですね。続けて行ければと思います。

          朝早く目が覚めたのと、大分涼しくなって来たので、久しぶりにウォーキングとランニングをしました。ランニングはスローランニングで。なんだかコロナ禍を経て足腰が弱くなった様に思います。それもあって、再開しました。音楽プレイヤーで賛美歌を聴きながら。良いですね。続けて行ければと思います。

          人の一生は。

          人   その一生は草のよう。 人は咲く。野の花のように。 風がそこを過ぎると   それはもはやない。 その場所さえも   それをしらない。 しかし   主の恵みは  とこしえからとこしえまで 主を恐れる者の上にあり (詩編103:15~17a)新改訳2017 聖書は人の一生は草のようだ、又その栄えは野の花のようだ、そしていつの間にか過ぎ去ってしまうというような事を言っています。しかし、そんな神様の目から見れば小さくはかないような人の一生ですが、神様を信じる人の一

          人の一生は。

          小話・仕事で嫌なことがあった。部下から、偉そうに言われた。仕事を間違えた私も悪いんだが。帰りに本屋に寄ったら、好きな作家の新刊本が出ていた。スーパーに寄ったら、ステーキ肉が半額で買えた。テレビで日本代表のサッカーの試合を観た。日本の大勝だった。昼間の苦しさは何処かに消えていたな。

          小話・仕事で嫌なことがあった。部下から、偉そうに言われた。仕事を間違えた私も悪いんだが。帰りに本屋に寄ったら、好きな作家の新刊本が出ていた。スーパーに寄ったら、ステーキ肉が半額で買えた。テレビで日本代表のサッカーの試合を観た。日本の大勝だった。昼間の苦しさは何処かに消えていたな。

          ロマ書の万事が益となるという約束は、今苦しんでいる人、悩みの中にある人にとっての朗報だと思う。全ての悩みや苦しさや生きづらさをこの約束はカバーしているように思う。素晴らしい神様の約束だと思う。私はこの約束抜きでは倒れてしまう。多くの方がこの約束を自分の物にして頂きたいと思います。

          ロマ書の万事が益となるという約束は、今苦しんでいる人、悩みの中にある人にとっての朗報だと思う。全ての悩みや苦しさや生きづらさをこの約束はカバーしているように思う。素晴らしい神様の約束だと思う。私はこの約束抜きでは倒れてしまう。多くの方がこの約束を自分の物にして頂きたいと思います。

          詩「弱さとともに」

          おわりゆく 世界の中で いずれは てんとちが とけ去るであろう そんなことを その事を 知っている 信じている 者として いったい 僕に 何が 出来ると ゆうのだろう 新しいせかい 新しい時代 蛇の巣に 赤子が 手を入れても 害されないような おおかみと子羊が 共に 草を食むような 新しい時代を 指し示すには どうすれば良いのだろう。 弱さを引きずりながら考える 愚かさを抱えながら生きる 不完全で無精ものの僕が いっ

          詩「弱さとともに」

          小話・俺はコンビニの店員。1年ほど前に始めた。勤めていた会社が倒産し、夜間の警備員の仕事とコンビニとのWワークを始めた、最初は体力的にきつかったがもう慣れた。自分の適応力の高さに少し驚いている。今日も見慣れた客が来ているな。接客は向かないが、声だけは大きく出そうと思っている。

          小話・俺はコンビニの店員。1年ほど前に始めた。勤めていた会社が倒産し、夜間の警備員の仕事とコンビニとのWワークを始めた、最初は体力的にきつかったがもう慣れた。自分の適応力の高さに少し驚いている。今日も見慣れた客が来ているな。接客は向かないが、声だけは大きく出そうと思っている。

          小話・突然の来客に少し驚いている。台風の近づくお昼前その理髪店に、客が一人現れた。この雨の中来てくれたのかと思いながら、その客に席を勧める。毎月に一度来る客で、カットはいつもおまかせ。客を座らせてカットの準備を始める。理髪師の腕が鳴るときだ。理髪師は思う。客は満足してくれるかと。

          小話・突然の来客に少し驚いている。台風の近づくお昼前その理髪店に、客が一人現れた。この雨の中来てくれたのかと思いながら、その客に席を勧める。毎月に一度来る客で、カットはいつもおまかせ。客を座らせてカットの準備を始める。理髪師の腕が鳴るときだ。理髪師は思う。客は満足してくれるかと。

          神様ってどんな方?(聖書編)

          🌟昔教会で教えてもらった例え話があります。 神様とは、目隠しをして触れる大きな象のようなものだ。ある人は、足を触って象とは丸太の様な物だと言う。又ある人は、尻尾を触って紐のような物だと言う。又ある人は鼻を触って、くねくねした蛇の様な物だと言う。皆一部分を知って全体を知ったと勘違いしているのですね。へりくだらされる例え話です。 今回は、神様とはどんな方かという事の一部を聖書の言葉からお伝えできればと思います。 🌻「主のことばによって  天は造られた。 天の万象もすべて  御

          神様ってどんな方?(聖書編)

          詩「感謝は溢れて」

          仕事があたえられている、 幸せがあるよ。 休日に喫茶店でひといきつく、 幸せもある。 健康でいられる、 幸せだってある。 ひょっとすると 忘れそうになる 当たり前にあることに 感謝をわすれないでいようと思う。 与えられている 様々な恵みを 大切にしようと思う。 自暴自棄になりそうなときも、 よく考えてみれば 感謝は溢れて 人生を彩るのであれば この人生も 捨てたものではないと 思うのです。

          詩「感謝は溢れて」