JETBOOK作戦,クラウドファンディングプロジェクトが完了し、次へのステップへ。そこで、自分は。
上記の内容を知っていたものの、妻からもその話を聞いたときに初めて自分も応援の支援をしようと決めました。
そして、そのひと口を振込み、満足する自分がいました。
もちろん、背中を押してくれた妻とも共有し、いいことしたぞと良い気分に浸っていました。
ふと、今日、メールを見返していた時に、JETBOOK作戦事務局からのメールに気づき、読みあげたところ、下記の内容のアンケートに答えないといけない事を知りました。
実質、ここまでやって成立する事です。それを、素通りさせるところでした。
善意からの寄付などを行うにあたり、良き取り組み(プロジェクト)を知り、お金を振り込んだらそれで完了。
としてしまっている自分に気づきました。
ある意味、その考え方は危険であると感じます。やりっぱなし、自己満足。その内容(プロジェクト)が、掲げられた目標通りの実践ができているのか。
そのプロジェクトに共感し、寄附行動を行う善意は、そうそうしてきたわけでないため、その満足感は大きいものでした。そこに浸っていた自分がいたのです。
その責任は、しっかりと末端まで見届けて初めて満足しうるものではないかと考えます。
以下の内容を応援メッセージとして込めました。
これは、自分発信の寄付が、どのような経緯でどのような形で、誰に届くのか。(詳細、個人情報として出せない部分もあることが書かれていましたが)
そこまで、経緯をしっかりと見極め行う必要があります。
ちゃんと、イメージがつながっていくまで見極めたいと思いました。
その責任があります。
そして、あらためてこのプロジェクトの想いを込めた山内ゆなさんのスタートの想いを読ませていただきました。
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ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
夜間介護士及び動画クリエイター
篠原 寛