SUZURIさんでシルクスクリーン印刷されるかもしれないTシャツその13「魚たちのあみだくじ」を出品した時の話
その12はこちらです。
というわけで、ローマ、ではなくサンマ三部作、最後はこちらです。
広告も出しました。
10時45分ごろ。しばらく様子をみます。
※21時過ぎの様子です。
「光が呼んでいる」のインプレッションが4500件を超えました。これは久しぶりです。そのわりにエンゲージメントがイマイチですが・・・。そのせいか、500円に近付くのもゆっくりです。あみだくじもまだまだかかりそうです。明日の朝が楽しみです。
※翌朝、8時ごろの様子です。
「不死身の魚たち」はついに終わりました。表示も興味もイマイチでした。しかし、件数ではなく濃さなのだとも思います。けれどもまずは件数を伸ばしたいとも思います。「光が呼んでいる」は表示が5000件を超えました。「ハテナさん」の6000件超え以来、久しぶりです。両者の共通点を探したのですが、見当たりません。「ハテナさん」と同じ条件で出した他の広告がそんなに表示されなかった例もあります。
「魚たちのあみだくじ」はエンゲージメントがイマイチですが、この調子だとインプレッションが伸びそうです。白地に銀モドキは、ぱっと見、何が描いてあるか伝わり辛い気もします。ならば濃いめの生地にしたら良かったのではないかということにもなりますが、いろいろ思うところがあり白にしました。
尚、エンゲージメントがイマイチでインプレッションもイマイチという例もあり、謎は深まるばかりです。
そして、みんフォト!
今日も、いわゆる原画です。
銀色のインクを想定して制作しました。色を塗ろうかと思ったのですが、ほぼ線にしました。少し太めの25pxにしてみました。やはり、塗るのであれば、8pxとかのほうがいい気がします。塗る前と塗った後のずれが少なかったり(それを想定して内側に線を描けばいいのでしょうけれど、太めの線で中央で描くと後から塗りたくなったとき困ります)星のとんがりなど細かい部分を描けたりします。逆に8pxだと塗らないと頼りない感じが。
くじの結果へ続く出口のところだけ塗りました。線だと、そこもくじっぽさが出る気がして、辿りたくなってしまうかもしれないと思ったのです。
くじ担当の魚たちは全部塗って、太めの道にして、目など細かい部分を透明にしようかとも思いましたが、今回は全部線にするという試みです。線だけだと見づらい気がしました。黒ではないと特に。今後に活かします。
三度目の正直でサンマを今度こそ描こうとしたのですが、単に描いたりするのはもう多くの方がつくっていらっしゃるでしょうし、写実的な絵は苦手ですし・・・1回目横にしたから今度は縦?・・・何か独自性をと思い、ふと思いついたのがあみだくじでした。サンマからの、アミダ。サンマの内部もアミダ化してみました。どれを選んでも同じところに辿り着くナンセンスなアミダです。
魚たちはつながっている魚を辿ると、9時、ナメクジ、クジラのどれかに辿り着きます。
その他、小魚も含め、独自のルールで遊んでいただけます。
お魚好きなので、たくさん描けて嬉しいです。
ありがとうございます。それでは、また。
※その後、他のアイテムたちとも一体化させました。あみだクージーをはじめ色々とありますが、一部をここに。
線は太めにして、背景透明にするのが良さそうな気がしてきました。