私の本棚(講談社BOX)第二章
前に講談社BOXの本棚をあげて、また再び講談社BOXの本棚を載せようと思う。
本当はもう集めることを辞めにして、あれで完結でも良かったのに、一冊ずつ購入していく度にスタンプラリーを制覇したい気持ちになってきた。
ほとんどメルカリやAmazonで購入し、ブックオフで何冊かは見つけた。その中で一番苦労した作家は、吉田アミの『雪ちゃんの言うことは、絶対。』そして鏡征爾の2作目『向日葵とRose-Noir』は入手することが困難でした。
ひぐらしのなく頃にを綺麗な状態で揃えられたことが良かった。最初は購入することは控えてたがせっかく見つけたのでとりあえず購入しておこうと決めた。
書籍を購入してると最初はいらないかなと思っている。しかし後になって購入しとけば良かったと後悔することもあるので念のために収穫しておく。
前の講談社BOXの写真を見て振り返ると講談社BOX新人賞(流水賞)をメインに収集していた。そしてパンドラの下克上ボックスよりデビューした小仙波貴幸。森川智樹。円居挽。その他、三田文学新人賞後にデビューした針谷卓史を購入し、さらに渡辺浩弍の『ひらきこもりのすすめ2.0』を購入して、徐々に東浩紀。西島大介。村上裕一。などの批評家、ノンフィクションまで手を出していった。(それで欠点を言ってしまうと大河ノベルは、まだ一冊も所持してない)
こちらが私が集めた講談社BOXです。
写真はゼロ年代のイメージにするため、フィルムカメラで撮影したかのように見せる工夫で、あえて画質を落としてみた。
本の表紙を見たいときは、ラノベの杜や楽天ブックスで見ることをオススメで、こちらでは背表紙だけでも鑑賞していただけたら嬉しいです。