おためしslackやってみたのはなし
書こう、書こうと思ったら次女が修正生誕半年たってました、Tazです。
コンニチワー。実際は9ヶ月ですが、家に帰ってきた & 修正的なもので半年が正解っ!9ヶ月は概念だと思っています。
bosyuに応募したら、「おためしSlack」なるものをやったときのはなしを書こうと思います。
軽い気持ちで
はい、軽い気持ちで応募しました(すでに募集は終了しています)。
このbosyu見つけたときは、子供が産まれて、自分は退院したけど子供はNICUに入ってて面会に片道1時間半かけて毎日通ってたときです。
bosyuは、誰のTwitterで見たのか覚えてないけどたまたま見つけて、Githubの要件などを読んでから、メンバーのブログを読んでから応募しました。
ここにいろいろnoteあるので、読むのおすすめ
面談は、オンラインで。2回やったんですけど、めっちゃ会話楽しかったです。bosyuメンバーと会話できる機会があれば、皆さんぜひ会話することをおすすめします。楽しかった!
今更いいますけど、" メンバー全員が「この人と働きたいと思えるかどうか」をもとに判断しています。 "って面談で言われた時に自分で言うのもなんですが個性は強いほうだと思うので、だめかもなーと思ってました。
個性が強いというのは、ポートフォリオの一部を「テヘペロ」って平気で書く個性を指します。
…色々端折りますが、bosyu社の「おためしSlack」なるものに参加することになりました。「おためしSlack」、はじめてだったのですが、いい経験だった。
メリット
会社の雰囲気がわかる
bosyu社はフルリモートの会社です。Slackがオフィスです。自分が「こういう情報があるチャンネルが見たい」「作業に必要なアレ見せてほしい」と言うと全部見せてくれたので、会社の皆がどういうふうに考えていることなどが見えて雰囲気がわかりやすかったです。
他メンバーとやっていけるのか見える
転職したときに、面接ではいけそうと思ったけど、実際会社入ったら「アレ?」というときないですか。わたしはあります。辛かった会社はメンバー全員が「辞める辞める詐欺」する人たちで”辞めたい”ばかり口に出して、真面目に相談に乗っても損、という会社でした。前職で高圧的なリモート経験もあり、今回久しぶりのリモートはいささか不安だったのですが、大丈夫でしたwおためしがあると、これいいなと思いました。
デメリット
最初Slackで、どう会話していったらいいのか、わからない
悩んだときに、bosyuPMにDM送ったときの実際のスクショです。悩んで送っちゃったw 未開の地にさらっと書くのは勇気いるよね。私はもっぱらヘタレな方なのでちょっと書くのも勇気いるタイプなんですけど、最初は絵文字なりアクションなり、するようにしました。ぐいぐい書いてたので、引かれていないか心配でしたが、爪痕残すつもりで書いてました。
今更いいますけど、めっちゃヘタレなんで、私。
デメリット、これの他に「bosyu社の人とリアルに会ったこと無い」ぐらいですね、これだけ。
まとめ
おためしSlack、良いと思います。面接だけじゃわからんと思うんで一度お試しでやってみるということをおすすめしたい。会社とその人お互いのジャッジの場にできると思います。会社もジャッジするけど、自分もジャッジするぞ的な。あと、SlackのDMは💰の話以外は使わなくなりました。フルオープンいいことね。おためしになった側ですが、聞きたいことあればお気軽にお声掛けください。
実際joinしてからは、分報的なチャンネルで、あれやこれや言うてます。
次女の退院の速報は、夫の次にbosyuのSlackで報告したかもやw
詳しいお話はここみるといいかも