またまた久しぶりの投稿となりました。今回は高校サッカー~オフザピッチ編~について書こうと思っていましたが、気分が変わり題名チェンジです!(笑)「信頼」とはについて自分なりに思ったことをまとめてみます。 今自分は、サッカーコーチとして指導・そして社会人チームで選手兼監督をさせてもらっています。特にサッカーコーチをさせてもらっている中で考えていたことがあります。「指導者にとって大切なことは何か」ということについてです。自分自身の解答としては、 「選手との信頼関係を築くこと」だ
久しぶりの投稿となりました。これからも適当に投稿していきます。(笑) 今はコロナウイルスによる影響で自粛要請に従ってなるべく家にいますが、一昨日は久しぶりに八尾大正FCの同級生数人で、人がいない公園で気をつけながら軽くボールを蹴りました。今でもボール蹴ろやと声をかけると集まってくるので仲がいい学年です。笑 さすがです。笑 暇なので、高校サッカーを通して学んだことを書き出してみようと思います。高校は、大阪市立桜宮高校・人間スポーツ科学科に所属していました。 まずオンザピ
久しぶりの投稿となりました。コロナウイルスによる活動自粛によりチームで活動することができません。 指導者としては1か月以上、社会人サッカーも1週間ほど、これほどサッカーから離れる期間は今まではないです。これからさらに最低でも3週間(5月6日まで)は、中学生も社会人もチームとして活動することができません。この期間、自分にできることは何なのか。少し考えてみることにしました。 1.家族との時間を大切に。できることは自分でする(特に中学生) このnoteは中学生も見ているので特
前回のnoteでは中1の冬、左膝前十字靭帯断裂をしたというところまで書きました。それからどうなったのかなどをまとめてみることにしました! 中学1年の冬、遠征中の試合で大けがをしました。両足オスグッド(膝の成長痛)もあり、すこしかばってしまったことと、自分の体の硬さが原因でした。 大阪に帰ってきて1つ目の病院では「左膝前十字靭帯」という診断を受けました。もう中学の間にサッカーに復帰するのは厳しいという診断でした。もちろん受け入れることはできず、当時の八尾大正FCの監督がい
僕の中学のサッカー人生は八尾大正FCという八尾市にあるチームに所属していました。 サッカーをする環境は完璧とは言えませんでしたが、新しく来る監督がとてもサッカーに熱いし、このチームは絶対良くなっていく。と当時自分の通っていた小学校の管理作業員さんだったFさんから話をしてもらったことが1番の決め手となりました。 中学1年生〜 最初にチーム力向上のためにコミュニケーション合宿にいきました。しかしこのコミュニケーション合宿が最初で最後の楽しい合宿、遠征だったのかもしれません。
今日は小学生時代の話をちょこっとだけします! 前回の★自己紹介 をみてもらうと分かりますが小学生時代はAVANTI城南というチームでサッカーをしていました。サッカー人生のスタートです! 小1〜小3 ここの記憶はほぼありません。笑 ただすごく狭いグラウンドで練習をしていたという記憶だけです。。 小4〜小5 小4になると下手くそではありましたが小5.小6の試合や練習に呼んでもらい一緒に活動していました!一言で言うと最初の試練でした。何もかもが地獄。練習後にクソほど