連続短編小説「阿知波」
第七回 「なつやすみ」
へいせい3ねん 7がつ 14にち かようび はれ
きょお ぼくはそとにでかけました。
そとはとてもあつくて、あせがいっぱいでました。
ぼくはおかぁさんといっしょにえいがかんへいきました。
えいがかんでは「こおりのびしょ~」っていうえいがをみました。
おんなのひとのおまたがたくさんみれてよかったです!。
えいがをみてるとき、ぼくのおまたもむずむずしました。
おかぁさんは「まさちゃんにはまだはやかったね」といってました。
おかぁさんはかえりにアイスクリイムをかってくれました。
とてもおいしかったです。
でも、たべてるとちゅうで あいすがじめんにおちちゃいました。
ぼくはなきました。 そして、こうおもいました。