ドブスの呪い

どうでもいい話だが、昨日僕は発狂した。
発狂とは、文字通り突然狂気の世界に行ったということだ。
僕は一日中叫び続けていた。
これはX(旧Twitter)の呪いでもあるだろうし、やはりドブスの呪いであることで間違いないだろう。
辞める辞めると何度も言ったTwitter。
Xになって初めて戻ってきたが、やはり心理的負荷は大きかった。
今の僕では耐えられない。

誰からも反応のない時間。
ひたすら暇である。
暇すぎてドブスの狂気の世界に呼び込まれてしまった。

ドブス顔面キモ人間。
このnoteをやり始めたときに書いた作品だ。
自分でも忘れかけていたが、この作品の呪いの威力は以前より明らかにパワーアップしていた。
もう手に負えないのだ。
ドブスシリーズを続けることは生半可なものではない。
創作の世界に体ごと蝕まれる。そんな感覚になった3日間だった。

とりあえずXからは少し距離をおいて、マイペースにnoteを続けるようにして、ドブスからは少し距離を置く。

ドブスの呪いを舐めてはいけない。
気づけば飲み込まれる。
そんな世界。

Fuck X  Fuck ドブス

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