カメラ転売 YAMA

カメラ転売で月利200万円達成。 カメラ転売歴8年のプロ。カメラ転売のコンサル5つ受けた経験から有益情報を発信します!

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最近の記事

カメラ転売との出会い Part4

初めての店舗仕入れが上手くいき勝手に商売のセンスあるかも!?と勘違いした私は、その後何度もドン・キホーテへ足を運んだ。 でも、何度行っても利益商品は見つからず他の店舗にも行っても結局収穫は「0」だった。 ただ考えてみれば当たり前で、1回目は偶然セール品を仕入れる事ができただけで、2回目以降はセール品はなかったし、店に行く前に事前にセール情報などを入手して行ったわけでもなかったのだから… つまり、初心者がたまたま利益商品に出会っただけで そう、ただの「ビギナーズラック」だった

    • カメラ転売との出会い Part3

      19時に会社を出てスーツを着たままドン・キホーテに向かった。 ドンキで見つけた利益商品をAmazonで販売しようと考えていた。 なぜAmazonなのかと言うと以前、派遣社員としてAmazonの物流倉庫で働いたことがあり馴染みがあったからだ。 ドンキに行く時、私は何を仕入れるかすら決めていなかった。 『行けば何か見つかるかも!何もしないよりはマシ。』 くらいに考えていたのかもしれない(・_・;) 店舗に到着して適当に店内を歩き回っていたところ、あるものに目が止まった。 ある

      • カメラ転売との出会い Part2

        早く退社できる会社で働けるようになったものの(それでも19時退社)、職場が荒れすぎていた為、精神的に疲弊し自宅に着いてからは毎日グッタリしていた。 ただ、せっかく自由な時間ができたのだから何か副業を始めようと思った。 当時の私はどこかに雇ってもらいお金を稼ぐ方法しか知らなかった。 学校ではお金の稼ぎ方なんて教えてくれない。 何をどうすれば良いのか全く検討がつかなかった。 取り敢えず、ネットで副業について調べてみたり本屋で買ってきた本を数冊読んだりしていた。 自分なりに色々

        • カメラ転売との出会い Part1

          当時会社員をしていた私は毎日深夜までサービス残業をしていた。 会社では建築設計の仕事をしていたが、行く会社はどこもブラックで深夜残業当たり前、酷い時には2日に一回徹夜で家に帰れる日でも0時過ぎまで残業、家に帰るのは数時間の仮眠をとる為だけだった。 当然、そんな生活は続ける事ができずノイローゼで倒れてしまい、そのまま退職になった事もある。 その経験から長時間労働はできないと思い、とにかく早く帰れる、残業の少ない会社である事を絶対条件に会社選びをする事にした。 そして最後に入