私から見て痩せてる人も 私から見てぽっちゃりしてる人も 思春期からダイエットって 言ってる気がする 体重を気にし始めたのはいつからだろう 私の記憶では中学生くらい 痩せていたけど異性の目を意識し 置き換えダイエットを母親とした記憶 お腹が空いて家族に当たり散らして でも初めて成功したダイエットの記憶 そう考えるとかれこれダイエット歴は 30年程になる これこそ永遠のテーマ 努力と我慢 梅雨の大雨 私は階段で転んで腰椎骨折をした 階段の角に腰を打って そのまま入院
よく笑う人がいる つられて笑う 笑うのも得意だが、怒るのも得意に見える ただ笑っていることの方が格段に多いとおもう 私もよく笑うが 一人でいるときに声を出すことはあまりない よく笑う人は、一人でいるときも大声を出して笑う 時々羨ましくなる それが彼女の最大の武器であることをたぶん彼女は知らない でも教えない たまに理不尽に怒るから 教えてあげないんだ でも笑えるからずっと笑う人と 笑っていたいと思う どんな状況でも笑っていられるって 幸せってことでしょ?
桜あんパンどうしてるのって思われるなと気付きその件について書いてみよう インスタで見つけたAYAさんのアプリ 35日のダイエット成功率で総額100万円という企画 参加費3000円 調子にのって、やる気スイッチいれて5日目がスタート 今は準備期間で、本格的には月曜日からだとか 今5日を終えて2キロくらい減った 勘違いしないでほしいのはすごいスピードで体重減ってると思われる もってるものが多い分、最初の減りは半端ないのさ。 問題は体脂肪率 50
管理職である私は、伝える言葉をとにかく考える これが罪にあたるのか そうでないのか 事務所のパワハラポスターを見ながら、伝える言葉を考える むずかしい 珍しく、どんどん自分の地雷を踏んでくる部下がいる そしてもともとライフルは、他者にむけて放たれていたものだ かすり傷で終わるものもあれば、なんとかよけられたり、ひどいときはもろに大砲を打ち込まれるときがある 大砲が打ち込まれた場合、私の出番だ そして、なんとか言葉を選びながら部下に注意をする ここ
お腹が桜あんパンになった それも一個ではない ざっと八個分くらいある 丸くて、美味しそうな見た目だけど、 触ると固く、そしてちょっと寄せれば目をそらしたくなるような あのいびつな線もあらわれる 最近ではあまり体型について隠さなくなった 親しい友人には見せて笑いにする自分がいる 全てをポジティブに変えようとしてるけど 全てをごまかしているとも言える あんぱんなんか製造する予定ではなかった 私の理想の人生設計にあんぱん工場が体内に産まれ、そしてこんな大きなあんパ