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YOSAKOIソーランの軌跡~想いを繋ぐ~prof.7外山重雄(とやましげお)さん、奥瀬健治(おくせけんじ)さん、村井優美子(むらいゆみこ)さん(平岸会場¹⁾担当)
以下 外山重雄さん→外) 奥瀬健治さん→奥) 村井優美子さん→村) 平岸会場の歴史ーまず、いつからお祭りに関わっていたのかというところからお話を聞かせていただいてもいいですか? 外)何、平岸会場かい? ーはい。 外)10年前からかな。 ーそうなんですね。 外)うん、俺はね。10年だね。 奥)俺はそのあとか。 外)5年くらいだね。 村)何について聞きたいのさ。 ー平岸会場の皆さん個人の、お祭りに関わってきたことやその経験の話を伺いたいんです。 外)各会場こうやって歩い
YOSAKOIソーランの軌跡~想いを繋ぐ~prof.4綿貫嗣郎(わたぬきしろう)さん(株式会社Bondsync 代表取締役)
YOSAKOIソーラン祭りに関わったきっかけ~現在 第4回(1995年)だったと思いますが、四番街¹⁾のパレードの本番2週間前ぐらいだっただろうか?学生実行委員会だけでホコ天仕切るのはヤバい(パレード運営で人手やノウハウが不足)と、STVさんに協力を要請したのが関わり始めですね。その時、僕は映画の試写会や雪まつりのアルバイトを手配したり番組のディレクターをしていました。STVさんでいろんなイベントで活躍していた方からスタッフの手配や運営のディレクターを依頼されました。学生以外
YOSAKOIソーランの軌跡~想いを繋ぐ~prof.9 下畑浩二(しもはたこうじ)さん(C-ASH支部長・グラフィックホールディングスpresents倭奏総代)
コロナ禍での活動 コロナ禍に入って2年ほど経って… いや、ほんとにね、実際ね、運営が難しいよね。この時期になると、チームもやっぱ、すごく難しくて。チーム維持するのがすごく大変になっちゃってて、うちもそうなんだけど。登録の人数的には札幌にも90人いるのさ。でも!練習に来るのは二十何人とか。で、それはもう仕事柄さ、来れなくなる人とか当然いるし、コロナでね。そういう(YOSAKOIをする)ことをやってることによって仕事に影響出てくるからって。 てなってきた時にさ、なんとなく