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週刊文春は、だれの、なんの、しあわせの総量を増やしているのだろうか

タイトルの通りです。

先日亡くなられた神田沙也加さんの記事もそうだし、

芸能人やスポーツ選手の不貞・二股報道もそうだし、

もう中学生のゴーストライターの件も。

これら記事を読んでもらうことで、週刊文春は、誰かを幸せにしてるのだろうか?

週刊文春は、株式会社文藝春秋という企業が発行している。

我々の生活を昨日よりもちょっとだけ幸せにするために、企業は社会の中に存在しているのではないだろうか。にもかかわらず、

  • 人の死を報道することで、金を稼ぎ、

  • 不倫報道で、金を稼ぎ、

  • 暴かなくてもいいようなことで、金を稼ぎ、

第一、これら記事を読んだことで

「あーこんな記事を読んで、今日も幸せだ」

とか感じる人いたら、それこそやばいよ。

最後にもう一回言うけど。
週刊文春は、だれの、なんの、しあわせの総量を増やしているのだろうか。

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