銀飛@41mosezu
日記小説です。 コロナ禍が少し落ち着きをみせて、なんとか新しいバイト先を見つけた大学3年生の生嶋 弘(いくしま こう) 彼のバイト先を中心に、彼の思いを表現できたらと思います。
日記小説 時々ポエム
日記などです
ステキだなぁと思ったり、共感したりした記事を載せてます
「ミステリと言う勿れ」田村由美先生。 気になって、読んでます。ドラマ1話良かった。 ミステリー漫画(コナンや金田一)が流行った世代だから、余計にこの漫画の面白さが伝わる。 整くんのキャラがいいですね。お友達になりたい。 謎解きだけでわなく、僕の心も浄化してくれます。
課題が、あと一息〜って、スマホのアラームがバイトの時間を告げる。 乗ってきたのにな〜。 風呂に入って、身支度を整えてバ先にむかう。 相変わらず、マナベさんは、もうお仕事モードだ。 今日は、本来3人のハズが、オッサンがクビになり、俺も慣れてきたということもあり、2人でこなす。 洗い物や掃除をマナベさんは率先して、俺はホールでボケっとしてる。 俺の方が後輩だから、雑用をやろうとするのだが、さりげなくマナベさんがやってしまうので、出る幕がない。 申し出ても、 「いいよ
仕事が夜からだからって、起きられなさすぎだ 過眠しすぎると訴えて、睡眠導入剤をもらう。 よくわからん すれ違う女の人は、みんな、それぞれおしゃれをしている。 黒いレース?のスカートは流行りなのか? きちんと、清楚なワンピースを着こなす人もいる。 小綺麗にしている人ばかり。 車椅子に寄り添う人。 あぁ、10年前の私だ。 よく「訳もなく」悲しくなる・涙が出ると言うが、 私の場合は、その「訳」とやらは、わかる。 待合室のまえに、私を不幸に陥れた女に似た人がいた。 これは
もがきながら、牛歩
シャドーハウスにハマる。ミステリーの勉強していて、参考になったし、貴族の話が好きだ。原作読んだあとに、アニメ。いやぁ、脚本の凄さをすこぶる感じた。1話に全力をかけるもんだが、原作読んだ人にも納得、かつ、ご新規にもわかりやすくテンポも良い。マジすごい。個人的に声優がどハマりで嬉しい
先輩と遊ぶことにした。 先輩よりも年上だけど、同期のきいちゃんが、予定が入ってなくてよかった。 きいちゃんは、私と同じおひとり様だけど、 心配してくれる姉妹と触れられる姪と、 長年連れそう彼氏がいる。 正直、うらやましい。 先輩は、セクシーな感じなのに、アクセクシャルっぽい。 肉食獣のわたしからは、やっぱわからない。 かおりちゃんが、結婚すると聞いた時、涙が出てた。「あぁ、ひとりぼっちか」と。 彼女のしあわせは、もちろんいまでも、祝福してる、 でも、当時は寂しくて泣い
いつも、なんとなく聴いてるYouTubeのお気に入りの歌い手さんの「マイミックスリスト」に、新しい曲が、加わってた。Blessingっていう曲。 9レ葉さんが他の何人かで、歌ってて、最初はこそばゆいかんじだった でも、 3:07ぐらいから、気になってしまった それでも、生きてほしい その歌詞で、すこし、胸を打たれ、頑張れそうな気がした。 そう、思ってくれる人は、もう居ないけど…
小生の日記『ふと、思った「娘」と』で、書いたときに思ったこと。「ナッパ(ドラゴンボールZのキャラ)は、髪の毛をかきあげるという体験をしたことが生涯ない!」ベジータ様曰く、「純血のサイヤ人は、一生髪がのびない」から
前回の日記で、 結局、「あの娘(コ)」と呼べんのは、どのくらいまでか? と書きたかったのに長くなっちまったwww 長すぎて、投稿が遅れた(自己嫌悪) うーん。前に、「凪のお暇」のあらすじを、 35歳男性に話したら、 「28歳って女の子?」とツッコまれたし、 女性が接客してくださるお見世は、いくつでも「女の子」と言うしなぁ わからん( ̄▽ ̄;)
「ifを読んでしまう」を書いていて、 ふと、思いまして、日記をかくことに。 それは、ズバリ「オバサン」の定義。 (あ!女性の皆さま、悪気は無いんです!自分は、ご高齢のレイディにも「お姐さん」をと聞かされてます) むかしむかし、おいらが、あどけないkindsだった頃… ドラゴンボールZ(アニメ)にて、 第117話「男だね…クリリン101回目のプロポーズ」で、 クリリンの彼女?(マロンちゃん)が、 Wヒロインである、ブルマとチチに 「オバサン」 と言い放つシーンが、
出勤準備の時間まで、まだ時間があったから、布団でごろごろ、ピッコマでマンガを読んだ。 「おやすみおはようさよなら」獅子海 夕助 先生 30歳の誕生日と結婚10年目で、いつも祝ってるレストランへ、オシャレして行く唄子さん。 けど、夫は来ない 可愛いタッチで、唄子さんも可愛いのに、なんか、オバサンと言われ、不憫な思いをしないといけないのだろう。 でも、この娘、まだ30歳だ。あ、「この娘」ってのも、へんかな?結婚してるのに。 て言うか、待って! 30歳の誕生日と10年
9レ葉さんに、送信完了! いい感じに収録できた! まさか、Blessingの合唱に誘われるとは、思わなかった(o´艸`) いやぁ!まぢ、嬉しい(≧∇≦*) ファイトソングだよ〜。つらい時よく聴いてたなぁ。 早くupされないかなwww PVも楽しみ!待ち遠しい!
バイトのトラブルを片付けて、なんとかあがれて、コンビニによる。 少し、お腹すいて…というか、無性に甘いものが食べたくて。 深夜(といっても、明け方にちかいけど)に甘いものって、ヤバいけど、トラブル回避したから、今日は特別。 あ、ここ、こんな時間でも温かいののこってる…今日は、特別! リフライ待ってる間に…やばい。 生暖かいものを感じた。 慌て、帰ったら、案の定。 しばらく振りに…。明日(今日が)、代休で、いろいろ助かった。 はがれ落ちる感覚、少し痛いや。 身体
いや、まぢ疲れた〜 オッサン…まぢ、勘弁だわ。 ただでさえ、バ先は、揚げ物の臭いがつくのに、 廃油ぶちまけるし。 レジは、できないし、 言われたことメモしないで、ヘラヘラして、マナベさんにちょっかい出すし。 「生嶋くん、明日、学校でしょ? 片付けは、なんとか2人で、終わらせるから、 時間だから、あがって」 マナベさんだって上がりの時間だったのに… Wワークって言ってなかったけ? あーもう!いいや!! 俺は、やる事やってあがったんだし!!
更衣室のカーテンが、開いた。 出てきたのは…。アレ? ベリショの小柄な眼鏡っ娘だった。 「おはようございます。今日もよろしくお願いします」 慌て挨拶をかえした。 ベリショのコは、手洗いのある鏡の前で三角巾を被り、ワイシャツの胸ポケットに名札をつけた。 きのうの…マナベ…さん? 三角巾は、すっぽりマナベさんの髪を隠していた。 律儀なデコだし、少し大きめのマスクとメガネのせいで、顔がわからなかった。 思ったよりも若そうだ。 (オバちゃんだと思って、スミマセン) 戦