こにわさんオレンジ似合いますね!
20220129
こんにちは Meerです。
今日は選手ではなく、スタッフさんのお話!!
ウルスポ - ULTRA SPORTSさんでベルテックス静岡のスタッフさんたちが取り上げられています!
チアもコーチもクセが強い!!ベルテックス静岡のスタッフがいい意味でヤバすぎる!!
前半では個性豊かすぎるスタッフさんたちの魅力に迫りました。
下出さんなるさん岩永さん
あじさんもえぴたゃNaokoさん
の6人!
私がいつもお世話になってるのがあじさんで試合会場で選手の動画や写真を撮っているのがもえぴです!
もえぴのこんてぃーの着方可愛いのでサイズ感教えて欲しいな〜
【Bリーグファン必見】昇格確定!?スタッフだけが知るベルテックス静岡の未来#Bリーグ#ベルテックス静岡#日本一
後半はちょっと真面目な話。
ベルテックス静岡だけでなく、静岡がスポーツでわくわくする可能性のについて思いを語っていました。
印象的だったのは、岩永さんの「ファンにはなれない」という言葉。
MCのこにわさんもキーワードだとおっしゃっていましたが、私も納得というか、しっくりくる言葉でした。
選手がプレーをする。
そしてそのプレーに会場に来た人たちは熱狂する。
フロントスタッフは熱狂する場所・時間・空間を作るのが仕事であって、どれだけ盛り上がっていてもどこか俯瞰で見る部分があると。
私はファンになれない、なっちゃいけない理由がもうひとつあると思っています。
完全にここからは私の妄想です!
本編では出てきませんので、あしからず!!
フロントスタッフがファンになれない理由。
それは、選手がプレーでもって発生させた熱狂をきちんと見える化して利益を生み出す責任があるからだと思うのです。
スポーツは、人を熱狂させるものであり、広く世間に当たり前に存在しています。
未就学児の習い事・学生の部活動・社会人の部活動・趣味。そしてプロスポーツ。
いろいろな形で多くの人が楽しめるからこそお金を払ってでも見たい!という価値を認識してもらうのが難しいのかなと思います。
とはいえ、プロスポーツは慈善事業ではなくビジネスですから利益がなくてはいけません。
集客してスポンサーさんを獲得し、収益があげなくてはいけない。
その責任があるから、プレーや勝敗に一喜一憂する”ファン”ではいられないのだと思います。
私はベルテックス静岡が大好きなのでよく働けばいいじゃん、と周りの人に言われます。
実際チームの存在を知った時は働きたいと思っていました。
でも、東さんのTシャツを初年度の開幕戦で買ってからは有り得ない事だと考えるようになりました。
私は無責任なただの1ファンであり、覚悟も責任もないからです。
ベルテの運営ちゃんには色々思うところはあるけれども、やっぱり静岡に来てくれて(帰ってきてくれて)ありがとう、の気持ちは変わりません。
これからもどうかベルテックス静岡をよろしくお願いします。
追伸①
コロナが治まったら試合会場でスターウォッチャー飲みながらチェリビのポテトとテキーラダイナーのハンバーガー食べたいので岩永さん営業してきて下さい!
追伸②
こにわさん!
オレンジ似合いますね!
MCしに来てくれたりとかのご予定はどうですか?????
終わり〜!