疲れているのかな
なんとか7日間連続で投稿してきたnoteだけど、すでにネタ切れ感。
アウトプット力の乏しさを痛感。やはりインプットしていかないと。
最近、日々の業務をこなしてる状態であることは分かっている。
無理して新しいことを取り組もう、取り組まなきゃという切迫した状況ではないが、煮詰まり感は拭えない。
ここ数年はこの感覚がずっと付きまとわっていて、もうなんだか仲良しになったような気もする。日々、エッセイとして書こうとしているが、どうもどんより感から脱せない。
こうやって書いているうちに、「また、こっち側に来ちゃっているよ」と気づき、ちょっとでも明るい話題に触れたいと渇望するも、自身の中から出てこないのであるから仕方ない。
でもなんだか、やっぱり焦ってる気がしてきた。
可能性を信じる
ちょっと前向きになりたい。やりたいことってなんだろう。
少し人とのやりとりに疲れてしまったような気もする。
もともと引きこもり経験者なので、ちょっと疲れると引きこもりたくなる。ずっと突っ走ってきているけど、やっぱり世の中スゴい人がたくさんで。
比べても仕方ないけど、比べちゃって少し落ち込む。なんとなくモヤモヤするから、その原因を探りたくて心の中を見つめてみるけど、胸のあたりがシクシクしているだけ。
なんだろうね。この感情。
感情なのか感覚なのか。
なんだ。何が言いたいのだ。言えずに苦しいのだろうか。もしかして寂しいのか。どうなんだ。なんとか言ってみろ。
今日は分かりそうもない。
ただ、この胸の内の叫びにも似たような、鬱勃として張り裂けそうな痛みは忘れてはいけないような気がする。
壁を感じているのか、逃げ出したいのか、投げ出したいのか。とにかくいろんな感情をすべて認めて、ひとつづつ向き合って結論だしていかないと抜け出せない。
この手の文章を書いた時は読み返したくない。また毎日書くことを決めたから書いているだけ。
いやあ、久々に気持ちが落ちてる。
可能性は誰にでもあるものだと思う。何かちょっとでもいける、やってみたいと思ったら進んでみることだよね。
今はちょっと腰を下ろして休憩してもいいのかもしれないね。
自分の弱さを痛感する。強くなりたい。自己肯定感を高めたい。愚直に継続を続けていこう。
駄文も駄文、ただ弱音を吐露しているだけだが、これで毎日note投稿は継続されたのである。
自分を褒めて今日のnoteを締めます。あしかさん、今日もよくがんばりました。
それでは、今回はここまで。