大切な人の存在は自分にとって光
いつだかのテレビでの結婚会見でお互いのことを太陽と月のような存在って表現していた人がいた気がする
私にとって大切な人は…
一人二役っていうか
太陽のようなキラキラと眩しい光を放っているときもあるけど
月のようなやんわりと優しく包み込むような光を放っているときもある
どちらの光りもあたたかく見守ってくれているなって思う
曇っていてもそこにあって
視界に入らなくてもそこにあって
照らされているから歩ける
何が言いたいか…
ん~…
わからない、なんて言葉にしたら言いかわからない
でも、何にも言わないから嫌いになったとかじゃなくて、考えていないとかでもない
この時間が必要って感じている
朝起きて、おはようって心の中で思って
美味しいご飯を食べたら一緒に食べたいなって思う
綺麗なものを見たら見せてあげたいって思う
好きな歌ができたら聴いてほしいって思う
ちゃんと帰れたかな?飲みすぎたかな?おやすみなさいってまた心の中で思って
喧嘩したり、ギクシャクしていたり、連絡を取っていなくても
1日があなたで始まって、あなたで終わる
他にも、起きている時間のほどんどを考えていたり、思い浮かべたりして
他に考えることないのかよって自分に突っ込みたくなるくらい埋まっている
違う、たぶん考えてない
いや、考えているのが日常になってしまっているっていうのか
んー…わからない、表現の仕方が。
1つだけ
当たり前になってしまっていることが、急になくなることはとてもこわい
急に光のない世界になったら…
あ、あと、ぜんぜん関係ないけど
咳が先週から出ていて、一週間薬飲んで治らなくて、今日また呼吸器内科に朝イチ行って
胸のレントゲンと喘息の検査したら
咳喘息でした!
咳喘息ってなに!?
喘息のしおりみたいなのもらったけどさぁ…
でも、他は元気だよ