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非国民プロデューサーから国民プロデューサーになった私
「당신의 소년에게 투표하세요」
(あなたの少年に投票してください)
この言葉から始まる国民プロデューサーによるアイドルオーディション、
【PRODUCE 101】本国、韓国では PD수첩 の放送やら警察の介入やらで問題になっているこのオーディション番組。
いちばん最初のIOIの時からもちろんチェックしてたし、特に2017年のシーズン2は最終放送日に留学中のアメリカで授業そっちのけで気にして
絶望と正義のギャップ、-新聞記者-
今、SNSで話題になっている「新聞記者」。
ものすごく気になっていたので、観てきました。平日のお昼だったのに結構席が埋まってて驚き。そして、平均年齢の高さ。
私が最年少だったような気がしました。
この映画は私にとって、ものすごく考えさせられる映画でした。
観ている途中で、自分の感情がぐちゃぐちゃになりすぎて涙が止まらなかったです。
観終わった後もなかなか気分を切り替えることが難しかったで
明日、行きたくない。
明日の出勤、めちゃくちゃ行きたくない。朝、起きたくない。
大人になるって、いいことがあるように見えない。
大学卒業前に、「学生らしいことをしよう!」って友達と宣言して、
カラオケオールをたくさんして、グループLINEで「お腹すいた」って言って
予定なんか立てずにラーメン屋集合できたあの時が懐かしいって思って過去をよく振り返ってしまう、休日の夜。
就職活動してるときは必死だった。留学で卒業
お誕生日おめでとう、わたし。
新社会人になって初めて歳をとりました。
24歳の目標のひとつとして、noteに「今」の自分の感情を
書き残せるだけ書き残していきたいと思います。
Twitterで桜林直子さんをフォローしていて、
#社会人1年目の私へ というnoteのイベントがあると知って
いま、ちょうど社会人1年目の私が書いてもいいのか分からないけど、
書いていきたいと思います。
小さい頃に描いていた「社会人1年目
3日坊主もいいところ。
最初の投稿からあっという間に時間が過ぎて、もう年の瀬・・
小さい頃に描いていた23歳って、こんな感じだったかな、とか
私が思い描いていた20代って・・と思う日々です。
大学五女の身分であって、卒論がまったく進まず、noteだ!と
思い出したように書いています。卒論・・
何とかなるといいんですけどね。