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【25卒版】入って良いSIerと転職偏差値
<2025年1月22日>販売を終了しました次回作↓
※2024年3月23日 5社追加
※2024年2月2日 3社追加
※2023年11月1日 25卒版としてリリース。
✔ SIer志望が抑えておくべき「生成AIのトーキングポイント」を追加
最近の新卒就活では自らをSIerと名乗るSES企業がありますね。それらを避けて就職してほしいと考えています。
「xxx(会社名)ってSESですか?」
会社案内を見た段階ではSESかどうか分からない事が多いでしょう。調べるのは時間の無駄ですね。したがって「入って良い会社」と「入ってはいけない会社」を教えます。掲載企業は下記のリンク先のもの。ちなみに転職エージェント企業からの「アフィリエイト提携依頼」が引っ切り無しに提携登録をしてくる人気ページです。
しかし、このサイトには一口コメントしかしていないので判別できない。一方でココはダメだよ!というと無料公開すると営業妨害であり、名誉毀損になる。したがって有料で、あなたが能動的に私のそれら企業に対する印象を聞きたいならこのNoteに書ています。上位の入って良い会社については、受けの良い志望動機の論点も加えています。またChatGPTで大きく変わるSIerのビジネスを先取りで「トーキングポイント」として紹介します。知っておくとかなり有利でしょう。また、SIerじゃない会社についても、一歩踏み込んだコメントをしています。
上記リンク先に入っておらず、追加された会社↓
協和エクシオ(エクシオ)、トランスコスモス、クレスコ、アルファシステムズ、コムチュア、システムリサーチ、CIJ、シーイーシー、NSW(日本システムウェア)、AGS、ハイマックス、フォーカスシステムズ、KSK、東邦システムサイエンス、テラマトリックス、キーウェアソリューションズ、DXCテクノロジー・ジャパン、キンドリル・ジャパン、コグニザント・ジャパン、ワークスヒューマンインテリジェンス、キューブシステム、マンパワーグループ-エクスペリス、ネットワンシステムズ、ヴィンクス、エクシオ・デジタルソリューションズ、SHIFT、セコムトラストシステムズ 、サイバネットシステム。
SIerは滑り止めに最適です。SIerはそもそも事業会社をIT側面で支えるのが仕事なので、特にやりたい事なんてなくても受かります。したがって、私が「入って良いSIer」とする会社だけに、複数応募してください。複数受ければどこかに受かります。受かれば本命の事業会社の就活に集中できます。
本Noteは2,980円です。300時間かけても調べがつかない網羅性をもっている自信があります。Enjoy!!!
歴史で紐解く〜そもそも日本独自のSIerとは〜
海外で日本のSIerのような企業体はほとんどありません。これを歴史的経緯を含めて理解しましょう。現代では、大型のSI商談は外資系のコンサル会社に取られ続けています。それがなぜ起きるのか?これはSIer幹部自身も、課題として認識しています。SIerはヒトのサービスです。その課題認識を理解すれば、就活生が志望動機として何をぶつけると評価されやすいのか?
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