まざわ
30半ばで人生初の妊娠・中絶。未婚のまま2児を出産 〜パートナーとの別離にいたるまでの過去の記録。 喪失してしまった自尊心を立て直したいという思いから綴った記録です。 どちらかというと基本被害者目線です。
老いていく親と同居していく中でのモヤモヤをひたすら吐き出しています。 #アダルトチルドレン #親が嫌い
のかな、って今日思った。 よくあるのが、肩が凝ったな〜と マッサージなんかに行くと8割がた 「わ〜!すごいですね!こんなにこってる人なかなかいませんよ」 「よく我慢しましたね、辛かったでしょう」 みたいなこと言われません? もちろん私以外にも施術されてらっしゃるでしょうから 比較対象があるからこその言葉かとは思います。 エステなんかでもありますよね。 なんでみなさんこれがセオリーになってるのか 考えてみたんです。 不安を煽ることで購買意欲を刺激する という広告手
最近手に入れたオラクルカード。 私がよく使うのは、そわそわに囚われたとき。 それで行動を迷ってしまう場合。 何かを決断する時とか、わりと大きなお金を動かすとき いつも「そわそわ」と、ぼんやりとした不安を感じることが多い。 その不安は前に長いこと感じ続けていた夕方の発作にすごく似ている。 どうしても 「こんなに不安なのは直感が行動するなと言っている」と 脳が勘違いしている。(と仮定w) そんな時にカードをひくと だいたいほぼほぼ100%の確率で 今感じている不安は幻想です
今日の感謝 ・子供がお好み焼きを美味しいと言ってくれた ・過去の自分の投資が今の私を助けてくれた ・純金積立ありがとう ・ここ数日の中では心穏やかに過ごすことができた ・情報の断捨離が少しできた
はじめまして。 娘1、娘2、チチ(子供達の父親)とストレスマックスの同居中(現在はこんな感じ)。 自営業(チチと共同運営)→現在長期出張(?)中 入籍ナシ 住所は同じだけど世帯別 →ようやく別居 認知ナシ →娘1(2011生)娘2( 2014生)で認知届提出(不備あり再提出) ひとり親の認定ナシ(同居だから)→諸々経て認定獲得 チチの家計への入金 →0 (無職ではない。が、時々売上をあげる程度) 何度か別居の提案をしているがその都度失敗 →晴れて別居(実家に避難) と
この度、急に引越しを決行しようとしている。 なぜか、気持ちがつまづいてしまって、要するに勇気が出ない。 気持ちを整理したくて言語化してみる。 両親の住まいに逃げ帰った時のことを何度も思い返してみた。 きっかけは、パートナーへの恐怖と不信感。 不信感の中には経済的な部分も大いに含まれている。 未婚とはいえ、一緒に仕事をしながら2人の子供を一緒に育てていくんだろうなという曖昧なイメージに勝手にしがみついて、パートナーの行動をみてみないふりをして踏ん張って、我慢の限界が来てしま
月の半分を委託先出社という形で仕事をさせてもらっている。 先方からの依頼で子供達の夏休み明けから毎日出社することになった。 なんなら、社員登用の話が出ていた。断ったけど。 間をとってある程度の個人事業主としての作業を認める代わりに 他のパートさんや社員と同じように定時(調整はしてもらった)で出勤退社をして、今まではしてこなかったデザインのディレクションを客先と直接してほしいということだった。名刺も支給された。 個人事業主で請け負っていた仕事は粗利を折半するという形で今までの
今日、スーツケースを一個手放す事を決めた。 仕事に燃え、徹夜も苦にならない若さを持ち、寝なくても遊び回れる体力もあったあの頃の私。旅の準備をワクワクしながらしていた事を思い出す。 このスーツケースは旅の途中、ボストンバッグを抱え歩くことに疲れ果て、飛び込んだ京都の駅のショッピングモールで衝動買いしたもの。 行き当たりばったりで一泊して翌日は自転車でもレンタルして寺巡りでもしようかと思っっていたのに、修学旅行シーズンだったためか宿も見つけられず、新幹線の時間を心配したため
突然だが私は自分の母が嫌いだ。嫌いというと乱暴だけど、同年代だったら友達にはなっていないと思うくらいには苦手だ。同性として苦手なのだ。 子供を持った今、母親としては尊敬も感謝もある。 よくもまあこんな面倒な生き物をここまで大人にしてくれたもんだと。 友達のような母娘などが、美化されたりもしているようだけど、全くそうなれるとは思わないし、なろうとも思わない。 かといってこれまた流行りの「毒親」なのかというとそんなこともない。 ひどい暴力を受けたとか、ネグレクトされたり
小学校低学年の頃だったと思う。 居間の隣で妹と二人で寝ていたが目が覚めた。 両親が喧嘩をしている。 詳細は覚えていないが、父が怒鳴っていた。 怖くて怖くてしばらくじっと様子を伺っていたが 大きな音がした。 思わず飛び出した。泣いて「やめて!!」と止めに入ったように思う。 父は酔っていたのか激昂していたのか分からないが、 母につかみかかって奥の両親が寝ている寝室の衣類タンスに 母を突き飛ばした(と思う) 母は泣いており、私は父と母の間になんとか入って 止めようとしていたよう
今日はピーマンを使う。 野菜室にはどういうわけか、常にピーマンだけは常備されている。 私はピーマン好きだけれど、いつも冷蔵庫にあるというのがわかっているので自分で買うことはほとんどない。 たいして使いもしないのにいつもある。 思うにあまり痛まない、長持ちするという理由で少しでも安いと買ってきてしまうんだろう。 で、それを使おうと袋を引っ張り出すと、未開封じゃない限り必ずと言っていいほど半分に切られてしなしなになったものや、3センチくらいの切れっ端が入っている。 なんでこ
70超えた両親のワガママと勝手さは、子供のそれを圧倒するなー。1人中間管理職キツイー。
例えば金銭的成果を得るために仕事をする人。 たまたま自分のしたことが金銭的成果に繋がってる(っていう人) 私は圧倒的に前者なんだけど、「好きなことが成果」になってるという点では同じだと思っている。成果を得るためにスキルを磨く段階で何度も壁にぶつかって、それを超えた時の達成感が好きで今の仕事を長いこと続けている。 そしてそれは自分だけのものであって、 誰かに公表するものではないと思っている 私が最近モヤモヤを感じる後者の人たちは 「イヤなことはする必要がない」だとか
近頃何かとLINEなんかで雑談チャットをする事が多い。 今日は、ペシミスティックっていう言葉を友達が発して「なんだっけそれ」と思いつつも大好きなアーティストの歌詞にあったよなと改めて調べたらああなるほどと。悲観的になってるよと。なんか今日の彼女はやたらと難しいというか一般的に口語では使わない単語を多用するなと思っていた。 「縋る(すがる)」って読めなかったし。 縋るって漢字、書いたことないな。読んだこともないかも。 LINEと言えば、また別の友達が一回り年下の男友達にブロ
雨で低気圧。 おまけに横目で見ている映画のワンシーンで子供が亡くなるシーンを観てしまった。直後から胸騒ぎと強い不安感が襲う。 手元のタスクをさっさと終わらせて子供の足りない文具や下着を買うという雑用を予定していたのに、全く動けなくなってしまった。 幸い作業は終わっているので仕事は支障なし。 これではあかんと秘蔵の頓服服用したら嘘みたいに落ち着いて食べたかったたこ焼きを食べ、きちんと用事をたすことができた。 電話注文してたのに文具屋さんで油を売りすぎてたこ焼き屋さん待たせて
チチと一緒に暮らしている当時はそれはそれは経済的にも精神的にも苦しかった。 二人目の子供が生まれても、外から稼ぎを持ってくる気配もまったくなく かといって私が仕事しないと暮らしを支えられないのに 育児のサポートするどころか昼夜逆転で 子供を保育園に連れて行く頃には爆睡している。 何度蹴飛ばして首を締めてやりたいと思ったことかわからない。 次女の出産退院の翌日から、新生児を伴っての長女の保育園の送迎が続く中 ある朝の送りの車中で悔しくて辛くて思わず泣いてしまい 長女も泣い
自意識過剰で、43歳にもなって理想と現実の差を直視することができていないんだと思う。つい先日ライティングの練習という名目でクリップオンストロボとリモコンシャッターで自撮りしまくった(しかも深夜に酔っ払いながら)。そしてその撮影データを一通り眺めて全部削除した。時々こういう自分でも理解できないことをする。 ちゃんとしたカメラは残酷だ。リアリティを切り取り、生々しく光をとらえ、質感を忠実にするためのものだから当たり前。 さらに言えば、レンズ越しに見る被写体へのカメラマンの感情