昨夜、「絵を描くのは好きだけど、他にやるべきことがあるし…」と考えてから寝たせいだ。

夢を見た。古代日本。女帝が家臣に語りかける。「お主ほどの●●(楽器)の名手がやめてしまうとは…」

家臣は目を伏せ微笑む。家臣が思う。時間がない。この国のためにやらねばならないことがある、と。

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三寅さん
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