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#テレビ
テレビとYouTubeどっちがメジャーか
久しぶりにディレクターの師匠的な人と飲んだ。そこで今年の3月から自分のYouTubeチャンネルを始めたこと、テレビの仕事を半分以下に減らしたことなど諸々の、近況の話をした。
そこで出たのがYouTubeが100万回 回ったところで視聴率1%程度という意見。先輩は、あくまでメジャーは、テレビ。ディレクターとしての成功はテレビで視聴率を稼いで人気番組を作ること。
真っ向から、それを否定するつもりも
街頭インタビューのYoutubeを始めてみて
僕は今年の3月8日から街頭インタビューをするYoutubeを始めました。きっかけは、僕が街頭インタビューをしまくるVTRを作っていた番組が終わってしまったことがきっかけです。
はじめてから毎日動画を作って投稿し、気がつけば20日が経ちました。テレビの仕事と並行しながら毎日Youtubeの動画を投稿するのは、とても大変ですが、めちゃくちゃ楽しいです。
ここで、まだ20日しか立っていないのですが、
夢を持たないフリーランスディレクター達
テレビを作っているディレクターには大きく2種類いて、局や制作会社に所属し会社員としてディレクターをやっている人と、個人でフリーランスのディレクターをしている人。
フリーランスの人達の多くは元々、制作会社に所属していた人々。自分の実力で仕事がもらえるという自信のもと独立し、局や制作会社を跨ぎ、複数の番組をこなす。
最高峰のフリーディレクターは年収3000万円程度エンドロールでディレクターという言