「臨場感と共感」が生まれる場をつくる
こんにちは、みたむらです。
今日は、参加している勉強会で
「学び」をより加速させる「臨場感と共感」を生み出すために
参加者コミュニティを立ち上げた、というお話です。
みたむらは現在、「尾原 和啓による ITビジネスの原理実践編」
という勉強会に参加しております。
https://camp-fire.jp/projects/view/67985
そして、6月から非公式の参加者向けコミュニティを立ち上げました。
今回のnoteは不特定多数の方というより
「ITビジネスの原理実践編」の参加者コミュに
入ってくれた、入ろうとしてくれている方向けのメッセージです。
■なぜやるのか?
一言でいうと、「自分、そしてともに学ぶ方々の
学びを加速させたいと考えたから」です。
自分自身が尾原さんの講義を聞いていて
非常に興味深く楽しく学んでいました
・・がしかし
「自分の日常にそれをイマイチ活かせていない」
という悩みを抱えていました。
その悩みを尾原さんにお伝えして返ってきたのが
「必要性を臨場感持たないと学びは促進しないですよ」
という言葉でした。
「どうしたら臨場感が生まれるだろう」と自分なりに考えたのが
これまでも取り組んできた場作りの経験を生かして
学びを加速するコミュニティを作れないかということ。
尾原さんからの学びと、参加者それぞれの日常が
「臨場感と共感」をもってつながる仕掛けとなる場を
立ち上げようということでした。
■何をしたいのか?
自分以外の参加者を「不特定多数の誰か」ではなく
『「臨場感と共感」を与え合う、学びを加速させる仲間』に変える
そんなコミュニティにしていけたらと考えています
具体的には講義からの受けた触発やインスピレーションが
生み出した思考や行動をどんどんシェアしあって
深め加速させていくよう取り組んでいきます。
実は既に学びの加速の萌芽が見えていて。
コミュ立ち上げ前から
自主的に講義のビジュアライズをしてスライドにまとめてくれている
あさこさん(※)のおかげで何となく「資料班」ができそうだったり。
参加者の長谷部さんとみたむらで推薦書をネタにした
読書会開催の企画が立ち上がろうとしていたり、と
新しいことが立ち上がろうとしています。
是非、皆さんとともに成長しあいコラボレーションしあい
より遠くへより早く進んでいけたらいいなと感じています。
楽しんでいきましょう~!
※あさこさんのnote
https://note.mu/curryasasco
【 ITビジネスの原理実践編】参加者グループ(非公開グループ)
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