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『「悲鳴」を聞いたような気がした雨の日』2020.5.16

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2,861字
コロナ禍の中で、その時にしか感じられないような、思えないような記録だと思います。読んでもらえることで、思い出したり、もしくは、振り返る気持ちになれ、少し冷静になれるかもしれません。

コロナ禍の日常の個人的な記録です。5月の緊急事態宣言の時、いろいろな緊張感や、不安など、思ったことや感じたことを、忘れないようにしたいと思…

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