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iPad miniは読書端末。

こんにちは、おはようございます。こんばんわ。
かずです。

さて、さっそくですが
私かずは、iPad miniを愛用しております。
このiPad miniは
コンテンツ消費用の端末だと
巷で言われていますが…。

本当にそうだと思います!!
コンテンツ消費の最適解だと思います。

↓以前投稿した記事がこちら↓

この記事を書いてから1ヶ月。
ますます読書端末へと進化を遂げています。

私は読書をするときに
気に入ったフレーズや
気になった言葉をメモる癖があり
それをストレスフリーにできるのが
このiPad miniです。

軽くて、でもちょうどよく大きくて。
ちょうどいい重さ。

コンテンツ消費をするために
このちょうどいい。が大事にになります。

やろうとすれば
もっと高度なことも処理してくれるのでしょうが
今の私には"読書端末+メモ"が最適解な利用方法です。

このiPad miniを持ち歩くことによって
さらに読書沼へハマるキッカケになりました。
そもそも本は好きで持ち歩いていましたが
一冊、小説を持ち歩き
iPad miniの中に大量の本を保管できる。
小説を読みたいときは本をめくり、
小説の気分ではないときはiPad miniから気分の本を読む。
とてもストレスフリーな読書ライフの始まりです。

さて、今夜は三体世界へまた潜りたいと思います。
この本はなかなかボリュームがあって
読み応えがありますが
読めば読むほど本の中の世界が目に浮かび
ワクワクが止まりません。
映像化された方はまだ拝見していませんが
全て読み終えたらいつか拝見してみたいです。

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