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無愛想に映りたくない女と無愛想男。

ある飲み会へ遅れて参加。 主催者にお世話になったから顔を出しただけだった。 ソレ以上もソレ以下もない。 お酒が好きなわけでもない。 出会いを求めてるわけでもない。 楽しんでやろうって気持ちさえもなかった。 ただ、せっかく声を掛けてもらって参加した以上、 無愛想な女に映るのは避けたかった。 とりあえず、隣のテーブルの人達にご挨拶だけ…。 移動したテーブルの奥にハットを深く被り、 俺イケてしまってます的なオーラを出す男が座ってた。 はいはいいるいる、こういう