250121 職場からの帰り道にて詠める

パーフェクト・デイズ 024

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廃園はいえんの
熟うる渋柿しぶがきに
目白めじろ群むれ
人ひとにも怖おぢず
突つき食はみつづく

俳句とか、短歌とか、詠みたいんですが、すごく時間がかかります。ことばを知らないからなんでしょうね。それでも、なんとかできあがると嬉しいし、どなたかに読んでもらいたくなります。