見出し画像

【適応障害】社会から隔離されて生きていくというのも、またそれは覚悟が必要だと感じた

どうもこんにちは、さんかくです。
適応障害を患ってしまったものはどうしようもないので、
ひたすらこのネタを擦り続けようと思います。笑


休職期間、思ったより暇が過ぎる

7月末から年内休職となり、2ヶ月が経過しました。
10月に入り、やりたいことが見つかったので、
最近はそっちのことばかりやってます。

このnoteを書いてからすでに3記事ほど書きました。
1記事大体2000文字ぐらいを目安にし、
着実に1週間2本ぐらいのペースで記事を量産しています。
10月中に収益化達成できるように頑張るます。

今メインで使っているXアカウントで約5年活動していますが、
別界隈に乗り込んで行ったのはいいものの、
アカウントがマジで育たない。

新しい界隈で活動(?)するにあたって、
XやInstagramのアカウントはブログへの流入させるための
広告的な立ち位置で運用していきたいけれど、
その界隈の人たちとのコミュニケーションの取り方が
マジでわからん、人見知りか?

いつかはこっちのアカウントでもブログの宣伝はしていくつもりなので、
頑張って準備していきます。

そうだ、ピアスを開けよう

そうだ、ピアスを開けよう(?)

既に左に2つ、右に1つあいてますが、
右のピアスホールが閉じてしまったので、
休職期間中にもう一度ピアスホール作ります。

どうでもいい報告でした。

それぐらい毎日やることがない。困る。


最近のルーティン

起床が大体7時ごろ
そこから文鳥たちを遊ばせ、9時ごろから
ブログの下書きや前日にやり残した洗い物。

お昼前ぐらいに夜ご飯の買い出し。
ついでに駅近のドトールでブログの入稿や、noteの更新、Instagram用の画像作成など。

昼食はめんどくさい日はコーヒー飲んで満足させる。

このnoteももうちょっと真面目なこと書いてもいいかもしれんね。
あまりにもXの延長過ぎる。

夕方ぐらいまで作業して帰宅。
夜ご飯の支度をしてから文鳥たちを遊ばせ、
奥さんの帰宅を待ち、夕食。

1日の大半をドトールで過ごしている気がする。
というか、そう。

新しいブログを育てる以外にやることがないのだ。

家の掃除とかやらなきゃいけないことはあるけどね、
やりたいことがこれぐらいしかないのよ。

今度noteの公式から出てるネタでコラムでも書いてみます。
また文章作ろうとしてるわ。

変化のない平凡な日々

こうやって振り返ってみると
ほぼ毎日同じことの繰り返しだから、
仕事をしていた日常とあんまり差がない。

だから続けられるっていうのも一理ある。

あまり激しい変化は望んでいないからね。
毎日が同じような繰り返しを人は苦痛だと言うが、
案外そうでもないと考えている。

目まぐるしい日々を過ごすことよりも、
大きな変化がない1日を過ごす方が気楽でいいじゃない。

社会から隔離される生き方

正直な話をすると仕事復帰するつもりでいたのに、
休養が継続した時、それはそれでちょっとショックだった。

なんかこう、社会から隔離されて生きていくことに
少なからず引き目を感じていた。

でもこれは病気を患ってしまった以上、
社会から離れて生きていかねばならないということ。

本社にて上司と復職するかどうかの面談。
上司から告げられた休養継続を聞いたあと、
何も考えずただ東京の街を歩いてみたりした。

今は地元を離れ、友達も少ない地方に移住し
外部とのコミュニケーションを取る機会が
仕事場の人たちしかいない自分にとって、
仕事ができないというのは社会から隔離されていると感じている。

話すのはせいぜいコンビニやスーパーのレジ店員ぐらい。
話すと言っても会話ではない、テンプレートに沿った挨拶ぐらい。

こんな時自分の居場所がインターネットにあってよかったと感じる。

もちろん家には奥さんや文鳥もいる。
ただ外の世界が何もわからなければきっと
自分をもっと追い詰めていたかもしれない。

指1本で外の世界がわかる時代に生きて、
こうやって自分の思考を吐き出せる場所があって、
本当によかったと思っている。

休めと言われてしまった以上、
社会から離れて生きていくこと覚悟を決めた。


さんかく


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?