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【デザート】この歌詞の経緯。
メインの詩を堪能していただけましたか?
さて、そういうわけでデザートが欲しくなったあなたへ、はたまたデザートだけ食べたいあなたへ、私の思うところを書いていこうと思います。
今回はなんと初の作詞をしてみました。
最近、色々な人のnoteに触発されているみのむしです。
なんだか大切な人に想いを届けたくて、行き着いた先がここでした。
大好きな人と最近とある事情で別れることになりました。
2人の望む事ではなかったけれど、今を乗り越えるために必要な決断で、だけどお互い気持ちが冷めたわけではありません。
なので、これからも望む未来で出会えるまでの辛抱だと思っています。
そんな相手もきっと同じ気持ちだろうから。
事情があり選ばざるおえなかったのに、悩んだ末のその決断によって自分自身を責めたりしないでほしい。
私達はまだ終わってはいないのだから。
そういう想いを込めて、この詩を書いてみました。
ちなみにリスペクトしている作品から少し言葉をお借りしております。(分かる人には分かる)
(スタジオ地図の細田守監督へ一礼)
そこを語り出すとキリがないので、また別の機会にでも話すことにします。
それも含めて、私としては思い入れのある詩になりました。
いつか本当に歌にしてみたい。
ギター持ってるけど弾けないのも、
楽譜読めなくてリズム感ないのも、事実なので…
できそうで、できない…
そう思うと、いつになるやら…(笑)
まぁ、でも気持ちを書けて満足はしているので今はここらで良しとしましょう。
いつか願いが叶いますように。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
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