文章を書いて、生きていきたい
久々にnoteに書く。
人間であることから出てくる苦しみに苛まれて、高校時代から長い鬱状態に入った。私は人生のおよそ半分を精神障害とともに生きて生きて、もうアラサー。いや、まだアラサー……現在三十一歳だ。二十九歳までは「まだやれる」という気がしていたが、三十になってから、「光陰矢の如し」という言葉が突き刺さるようになった。少年は老いやすい。学も成り難い。本当のことだと切に思わされる日々だ。毎日体調が思わしくなく、やりたいことを達成できずに過ごしている。十の位の数の変化は大きい