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本の読み方を独学中 2024年12月18日

上記2冊の本を読み終えました。
共通して言えることは「アウトプット」が大事。ソフトウェアを活用しましょう。といった感じですね。
ただ、スタイルがちょっと違います。例を出してみます。
「読む力最新スキル大全」は難しい本は書評を読む。とかAmazonのレビューを読んでみる。とか解説本や漫画本や映画版を探す。といった感じです。
「技術書」の読書術は難しい本はとりあえず寝かして優しい目の本を読んでから読んでみる。たとえば「入門」「専門」「逆引き」の本を取り入れる。要約サイトを活用する。というような感じです。
ただ1回読んだだけでは「なんとなく」ぐらいの理解ですね。
時間の考え方も「スキル大全」は時間を捻出する。「読書術」は時間制限を決めて読む。といった感じです。
目的も「スキル大全」は教養を身につけ仕事に役立てる。「読書術」は「技術」を身につけて仕事に役立てるといった感じです。
これに関してももう一回読んで精読して実行することが必要かと思います。

あと「Beer」というエディタアプリを使うというのも共通してます。
あと本屋さんで目的の本を探すコツの紹介も2冊とも方法論を紹介しています。

あとこの本を読んでいないので読みたいと思います。

先ほどポチりましたので読んでみようと思います。

今現在「大全」の方はKindle Unlimitedの方は無料で読めます。

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