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AWS認定資格受験経緯 2025年1月29日


AWS認定資格を受験する経緯

簡単に言えば仕事のためです。
2024年12月21日に言われて早速インプレスのPDF本を購入。
26日にはUdemyの教材を購入。
体調不良ながらも動画を見る。小テストをやってみる。
1月16日に1月21日の受験で予約。
付属の模擬テストを解答した。30%の出来。
出来が悪いので25日に延長。
模擬テストで間違ったところの解説を読む。
再度Udemyの問題を解答。50%の出来。
受けるはずだった21日一日中寝ていた。
別のUdemyの問題を解答。60%の出来。
試験前日の休日、一日中寝ていた。
試験当日、有給休暇取得。
午前中、家で間違った問題を確認。
大阪駅に移動。移動中はぼんやりとする。
試験場の近くの安い系の喫茶店でモーニングを食べてからおまけの方の模擬試験を解答。70%まではいかない。
間違った回答を確認後、模擬試験を回答75%ぐらいの出来。
早い目に試験会場に着く、色々手続き。時間繰り越しで試験開始。
試験ブースで解答。全問題解答後、フラグをつけた問題を見直し。
コーヒーのせいで体調不良。
もう一回見直し後、30分残して試験終了。不合格表示。
あとはこんな感じ
26日はUdemyの動画を見る。
27日は大阪メンタルクリニックではなく、モト心療内科クリニックに朝9時前に着いて受付、初診を受ける。
翌日出社日なので領収書などを提出。
こんな感じの流れでした。
どんな試験かイメージできて体調が良ければ受かっていた試験だったと思います。
敗因は体調不良とちゃんと理解していなかった事ですね。

当面のキャリアパスの順番からするとこんな感じ。

  1. AWSクラウドプラクティショナー合格

  2. AWSソリューションアーキテクトアソシエイト合格

  3. AWSの構築や運用などを行っている会社で研修

  4. これから先の仕事をゲット

概ねこんな感じです。
概ねやりたい仕事ではあるので挑戦していきます。

クラウドプラクティショナー試験の受験後感想

概ねこんな感じ。
ちゃんとAWSのサービスを理解していないと合格は無理です。

  • レベルは難しくないが「ITパスポート試験」合格レベルの知識はベースで必要

  • AWSのサービス多すぎる。覚えることはとても多い

  • サービスが「どのようなサービスなのか」わかっていないと合格は無理

  • AWSは動かすまでもない。AWSビルダー ID作成で充分

  • 模擬問題を解答できるようになったが、本番時結構迷う。

これからどうするか。

サービスを覚えて理解して「模擬問題」を解答していこうと思う。
残していたUdemyの模擬問題4つ全てやる。
概ねこんな感じです。
あと二週間、体調を崩さずに無理しないように試験対策を頑張ります。
次の「ソリューションアーキテクトアソシエイト」の共通点を見つけようとしましたが、それは別の勉強になるので諦めました。
AIプラクティショナーは受験はソリューションアーキテクトアソシエイトに合格してから挑戦していこうと思います。

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