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ディジタル化して変わったこと。 令和6年8月24日

ディジタル化、デジタル化して変わったことを書いていこうと思います。

本を読むようになった。

ディジタル化した本と言えばKindleやピッコマやLINEマンガ、そしてPDF文書で出版された書籍もありますが、こういったディジタル化(デジタル化)でものとしての本が嵩張らなくて整理できるのと、小さい文字がタブレットなどで大きいフォントで見ることができ読みやすくなったと思います。
タブレットの中には元々の本よりも見るところ(画面)が大きく、とても見やすいです。ページを捲るのもうっかり2ページほど余計にめくってしまうのも防止できます。
何よりもサブスクリプションでいろんな本に触れられるのが大きいと思います。Kindle Unlimitedでは少し前に発売されたものが読み放題になっていてプログラミングやデザインを勉強するにあたっても役に立っているのです。
それと1冊でいろんな端末で読めるのが嬉しいです。
Amazon Fireで読んでたものをiPadで読んだりiPhoneで読んだりもできるのです。パソコンでの閲覧も可能なんです。
便利な時代です。
しかしながら「古書」として販売することはできないですけどね。
それを抜きにしてもメリットはでかいです。
10冊購入しても嵩張らないですしね。
本を買っていたら読まない本が積まれているという残念な状態になるからその状態がなくなるのもメリットとして数えられます。
今のところKindleの蔵書は探せばすぐ見つかりますしね。
部屋に本を置いていたらいつの間にかどっかいって必要のない時に出てっクルなんていうのもあります。

書類がデータ化して便利

デジタル化したもう一つ大きなメリットは「書類のデータ化」です。
データ化することによって編集もしやすくなりました。
履歴書を複数企業に送付するとき、プリントアウトすればいけるし、会社によってはデータを送付することもできます。
紙ベースで送るとしても複数複製できるので便利です。
手書きで書くと時間がかかる上に、書き間違いをやった時に訂正印を押下したり、ものによっては最初から書き直しなんてのもあります。
書くだけで40分以上かかるものを何枚も書く作業は苦行でしかないです。
文字も最初と最後の方では字体が違うなんてこともあります。
手書きはボールペンなどで書くのでインクの汚れなどもつきます。
あとデータ化によってお手軽に通販の商品が手に入れられるのも大きいと思います。支払いはデータマネーもしくはクレジットカードでラベルもデジタル化によってプリントアウトされた宛名シールを貼付すればいいですからね。買い物自体も変わったと思います。
おかげでお金をたくさん使いますけどね。

#デジタルで変わったこと

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