5月も終わろうとしておりますが、仕事へのモチベーションは全く以て上がらず、場所を移動する気持ちのほうが勝っています。 一歩引いて見ているせいか、今までなら気づかなかったような、どちらかというとマイナスなことばかりが気になるようにもなり…。 いよいよ切り換えの時期なのだろうな、と思っています。 同僚への情もあるし、常に人手不足な園の状況もよく分かっているし、そして何より卒園児のことを思うと継続したい気持ちがない訳ではないけれど、、。 それでもどうしても譲れない自分の信条とか正義
バームクーヘンは棒に生地を重ねながら焼くという製法上、真ん中に穴が空いているということは理解している。 私はバームクーヘンが大好きなのだが、あの穴も含めて大好きなのだろう。多分。 でももしあの穴が塞がっていたら…? 今と同じくらいバームクーヘンを愛せるのだろうか。 *** さて、バームクーヘンの真ん中も大事だけど、同じくらい大事なこと。 実は今、正直仕事へのモチベーションが低下している。 かなり低下している。 仕事に対してというよりは、今いる職場に対して。 このままでは絶
◎連休中にできたこと◎ ・スマホの機種変更 ・神社仏閣めぐり ・クリニック受診*内科 眼科 歯科 ・髪を切る ・断捨離 ・ウォーキングに次ぐウォーキング 中でも特に印象的で達成感があったことは、髪を切ったこと。 ヘアドネーションもしてかなりバッサリ切り、中学生以来のショートになった。 もう10年近く担当してもらっている美容師さんも「いいの?ほんとに切るの?」「一旦ボブ挟まない?」とかなりためらっていた。 確かに肩につくくらいのボブには何回かしたことがあり、美容師さん的には“
今週は効率よくウォーキングできてる。 歩きながら思うこと。 ・来世なれるならヤギかカピバラか? ・大事な人たちのこと ・さっき摂ったカロリーと、これから摂るカロリーについて ・自分のセクシュアリティについて ・たまには右回りもしないと… 歩くと体も心もすっきり。
2年ほど続けているウォーキング。 自宅周辺を歩いていたところ嫌なことに遭遇して中断したり、気合いを入れすぎては挫折するなどの紆余曲折を経て、自分なりの心地よいウォーキング方法を見つけてから3ヶ月経った。 どんな方法か…についても記したいことはたくさんあるのだけれど、それはまた今度。 *** 私には休みの日になると歩きたくなる公園がいくつかある。 歩きながら聴こえてくる音がおもしろい公園。 園内のある場所から見える、夕暮れの風景が気に入っている公園。 そして好きな植物がたく
今年になってから古典文学にはまっている。と言っても文法やら古典仮名遣いには疎く、専ら現代語訳された文章を読んでからちょっと原文に触れてみるといった具合。それでもおもしろいし、歴史的背景も知れば知るほど興味深い。いにしえのくらしや感覚、表現方法に思いを馳せては「いとをかし」な日々。
久し振りに乳児クラス担任として過ごす冬は手荒れがひどい。 毎日何回も手を洗い、毎日何回もアルコール消毒をする。 年末年始のお休み中にたっぷりしっかりケアしておこう💫
昨日は遅めの夏休み④(5日もらえるうちの4日目)でした。 体を動かしたり、本を読んだり、パネルシアターを作ったり(仕事)、買い物に行ったり、神社にお参りに行ったり、ピアノの練習したり(仕事…!!)。 意外と仕事しちゃってるんだなぁって気付きました。 もう習慣みたいなものなのでしょうが、改善したいです。 園で出来ることは園で、勤務時間内に!! でも…。 同業の方ならお分かりかと思いますが、これって意外と難しいんですよね…。 仕事能力云々の問題ではなく、定時で帰ることへの気ま
昨日の給食はレバーの唐揚げでした。 …実は柊先生の苦手なメニューです。。 子どもたちが見ているので、なんとか頑張って食べるようにしていますが、こっそり減らしているのは内緒です。 ほかのものは減らしたり残したりすることはないのだけれど、レバーだけは…。 もぐもぐしているときは大丈夫なのですが、飲み込んだあとに口と鼻に広がる独特のにおいがどうしてもだめです。 そんな、出来れば給食に出て欲しくないレバーの唐揚げですが、見る度に思い出すことがあります。 それは2年前、5歳
暑い暑い☀️と嘆いているうちに、いつの間にか9月。 そして約4ヶ月振りのnoteです。 日々書きたいことはいろいろあるのだけれど、なかなか記事にできず。。 毎日のように更新していた時は気軽にささっと文章が書けていたのに、、。 継続は力なり、何事も習慣にするまでが大変ですね。 *** 過去の記事を消した時に、プロフィールの類いも消してしまっていたので、ここでちょっと自己紹介を。 *なまえ 「柊」は本名ではありません。 冬に咲く、柊の小さな白い花が好きなこと。 そして若い
いつのまにか5月。 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、保育園も登園自粛が続いています。 勤務先の園では登園児数は日によって違うけれど、だいたい全園児の半分から3分の1くらい。 保育士も交代で出勤しています。 通常は年齢別の保育を行なっているけれど、今は異年齢での混合保育です。 新年度になってすぐにこの態勢になってしまったため、子どもたちは新しい担任に慣れる間もなく5月を迎えました。 でも子どもたちの順応性は高く、毎日笑顔で、毎日汗びっしょりで遊んでいる様子に元気をもらって