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kanokokonak
あなたの初恋の相手は今日もう○こ集めてます
毎日バキューム車でう○こを集めている、バキューム戦士サカモトです。
先日、娘の初恋の相手を久しぶりに見ました。
幼稚園のときに好きだった子です。
足が速くて、活発な男の子でした。
小さいときは、足が速いというのはモテるために必要な条件なのでしょう。
そんな彼も、娘の1つ上なので、今年中学校を卒業したようです。
帰ってから娘に、
私『今日○○君見たぞー
高校はどこに行くとや?』
娘『知らんしー!てか全然話したりしよらんけん!』
小さいときの初恋なんて、そんなものですよね。
という出来事があったのですが、実は私も小さいときは足が速かったのです。
リレーなどではアンカーをしたり、クラス代表で走ることもありました。
ということはです!
ということはですよ、私を好きだった子もいたはずなのです。
なぜなら、小さいときは足が速ければモテるからです。
私のことが初恋だという人もいたでしょう。
いた前提で書かせてもらいます。
あなたの初恋の相手は、今は小太りになって、毎日う○こ集める仕事してますよーー!!!
知らなければよかった現実もあるでしょう。
初恋は淡い思い出のままで残しておきたいものです。
私の初恋のあの子は、今はどこで何をしていることだろう…。
最後までご覧いただきありがとうございました。