【20190825】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.花火のある街に生まれたよろこび
僕も妻も出身はそんなに大きくないまちで、でもそれぞれの地元で同じ日に花火大会をやっていたから
毎年この日は花火をみるというのが習慣になっている。
今年から地元に帰ってきて、今日あたらしく増えた家族と一緒に花火をみた。
庭にシートを敷いて、テーブルを出して。
そのうえには冷えたビールと近くのスーパーで買った惣菜たち。
モニターで見ていた息子は花火の音に驚いたのか起き出したので
家族で一緒にみた。しあわせ。
夏がおわる。
2.競馬場は子どもと行く楽しみも持っている
息子、はじめての競馬場。
目の前を猛スピードで走る馬たちに興奮していた。
興奮しすぎて、ちょっと熱が出てしまったくらい。
それ以外の時間もポニーを見たり併設されている公園に行ったり
終始楽しい時間を過ごすことができた。
賭けたレースは全負けだったけれど‥割と気持ちよく競馬場を後にした。
3.家族で好きなこと&スポット巡り
朝から、ごまホットケーキ(手づくり)→競馬場→中華料理屋でラーメンあんかけチャーハンセット&麻婆→商店街でブルーベリースムージーとフルーツティー→キングダム新刊を買い帰宅→休憩後、諸々準備をして花火観覧。
‥あとはこういう間に、すきな仕事という項目が入ってくれば1番いいのだけれど。
明日に備えて、早く寝よう。
=====
「秋艸堂學規
一 ふかくこの生を愛すべし
一 かへりみて己を知るべし
一 學藝を以て性を養ふべし
一 日々新面目あるべし」
〜會津八一『學規』〜
#日記 #エッセイ #楽しいこと #花火 #夏 #競馬場 #好きなこと #スポット #會津八一 #學規
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?