【20190820】寝る前に、その日あった楽しいことを３つ書き出すと幸せになれる

1.インターンシップ1日目終了。とても優秀な学生たち

学生時代からイベント運営やフリーペーパー発行、海外に行っている人など、学業以外に色々な取り組みをしている学生さんの割合が非常に高くて驚いた。
初対面どうしでチームを組んで、
制限時間内でさまざまな課題をクリアして
自分たちの言葉できちんとまとめていた。

僕らも各部署の代表者が出てきてプレゼンめいたものをするのだけれど
5グループ中3グループが選んでくれて
素直にうれしかった。

ふだん若い人たちと接することがほとんどないこともあり
今日は僕自身がとても勉強させていただいた。

2.自分から声をかけるより、かけられる割合の方が多い

ふと思った。
正直そのこと自体は「楽しいこと」ではないし、
本来であればこちらから話しかけなきゃいけない場面もあるけれど
そんな自分を発見できてよかった。

3.まちが祭りの準備でソワソワしている
今週末のまつりに向けて、提灯がぶら下がったり山車ができてきたり。
今年は家族で行くからとても楽しみ。
その前に仕事の山が3つほどある。
やっぱり楽しみや目標は大切だ。
だからこそ頑張れる。何とか乗り切ろう。

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「酒税の基本的思想からすると、高級酒は税負担が高く、大衆酒は税負担が低くなければならないはずなのに、なぜビールの税率は高いのだろう。まさかビールが高級酒であると思う人はいないであろう。しかし税の世界では、ビールは紛れもなく高級酒であり、税率がたかいのは「舶来の高級酒」として高税率を課してきた過去の名残である。」
〜三木義一『日本の税金』〜

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