【20190502】寝る前に、その日あった楽しいことを3つ書き出すと幸せになれる
1.森林浴→天文台→ホテルランチ→ホテル温泉→地ビールを満喫
かつて一世を風靡したリゾート施設を満喫。
森林浴をして、天文台で昼の天体観測。専用の望遠鏡から金星や太陽のプロミネンスがはっきりと見えた。
温泉とランチで2,000円のパッケージプランで楽しんだ。
東京にいた時は考えられないコスパの良さ。
今日は奥さんが友だちと会うことになったので、両親と帰省中の兄と4人で過ごさせてもらった。
最近は「ひとり」で良い思いをしたときに、どうやったら奥さん、息子も一緒に過ごせる考えている。
2.兄が新居に遊びにきてまったり話し合った
主に投資の話。
僕の知っている人たちは、それぞれに投資スタイルが異なるので面白い。
むしろ、全員が「自分の得意はこれだ」という軸を持っている。
僕はいまのところはまだ積立NISAのみ。
3.久しぶりに息子と2人で風呂に入った
この前入れたのは3〜4ヵ月前くらいかな。
首も座ったし身体つきもがっしりとしてきたからだいぶ入れやすくなった。
頭を流すと目を瞑って気持ちよさそうにしている。風呂好きなところは僕に似てくれたのかな。
もう少し大きくなったら、一緒に温泉にいこうぜ。
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「閉塞と絶望の時代に、あえて「愛」を力強く、ひるまずに謳い上げる感性。そういった構えに影響されながら導かれるだろう社会観や自然観、そして科学の学説は、閉塞と絶望の側面だけでなく、同時に希望のありかも指し示そうとするものになるはずです。」
〜佐野誠『99%のための経済学』〜
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