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【20200805】1.息子が「おぉーでー(おいでー)?」と言って手招きするようになった!

1.息子が「おぉーでー(おいでー)?」と言って手招きするようになった!

だいたい2階に一緒に行くことになり、
寝室のベッドの上でしばらく飛び跳ねてから
子供部屋をぐるぐると走り回って
1階のリビングに帰ってくる。

色んなところへ連れて行ってくれてありがとう(汗だく)。


2.仕事でミスをして「すいません、すいません」と謝っていたら「何も考えず謝れば済むと思ってるだろ」と指摘され、ハッとした

たしかに、そう思っているところが少なからずあったかも。

正直あまり悪いと思っていなくても
とりあえず謝って早く次に進みたいと思っていた。

そういう態度が表にも相当出てしまっていたのだろうな。
こういう場面で謝らずに、自分の意見をきちんと伝えられる人を尊敬する。


3.若ければ若いほど優秀

リモートインターンシップ当日。
学生たちは何なくリモートを使いこなし、

与えられた課題に対して質問し、自分たちの頭で考え、意見をまとめて、プレゼンする。
この間わずか20分。

彼らが社会人になる頃には
すでにリモートスキルが自然と身についているのだろう。

その時にきっと会社で胡座をかいている上層部や、そういった社会を揺るがす存在になる。

そして後輩たちのレベルの高さにも
改めて驚かされた。

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「ご褒美は欲しいし、やる気もある。しかし、どうすれば学力を上げられるのかが、彼ら自身にわからないのです。
ここから得られる極めて重要な教訓は、ご褒美は、「テストの点数」などのアウトプットではなく、「本を読む」「宿題をする」などのインプットに対して与えるべきだということです。」
#「学力」の経済学部 #学力の経済学部 #中室牧子

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