【20201004】1.2歳の息子が話せる言葉を数えたら41個あった!
1.2歳の息子が話せる言葉を数えたら41個あった!
【あ行】
・あお(青)
・あか(赤)
・あか(=アンパンマンの赤いジュースのこと)
・あこ(=たこ)
・あし
・あちい(=熱い)
・あっこ(=抱っこ)
・あった
・あっち
・あっぴ(=自分のこと)
・おどん(=ゴードンのこと)
・あめ(雨)
・あり(蟻)
・あんぱん(=アンパンマンのこと)
・いか
・うくん(=従兄のゆう君のこと)
・おいで
【か行】
・がおー
・かーかー(=カラス)
・かいー(=かゆい)
・くつ
・こわい
【さ行】
・じじ
【た行】
・ちゅー
・て
・どうぞ?
・とと(=トトロのこと)
【な行】
・ねんね
・にゃんにゃん(=猫のこと)
【は行】
・は(歯)
・パーシー
・はっぱ
・パパ
・パパの(=ぼくの)
・ばば
【ま行】
・ママ
・ママの(=ぼくの)
・みみ
・め(目)
【や行】
・やーの(=いやだ)
【わ行】
・わんわん(=犬のこと)
‥もうまもなくすると、本当にほんのあと少しで、「数える」どころではなくなるんだろうな。
息子を寝かしつけながら、
「いし」を息子が言えるか言えないで、
妻と少しモメたのが面白かった(笑)
2.「痛いの痛いの飛んでいけ~!」よりも効果のある「痛いの痛いの〇〇~!」がわかった!
それはズバリ「痛いの痛いの~‥
パクッ!!!」
と言いながら息子の痛がっているところの痛みを「食べてしまう」こと。
~やり方~
「痛いの痛いの~」の時は、痛がっているところに手をあててよく撫でながら。
そのあとの「パクッ!!!」で、
その手を勢いよく口に持ってきてモグモグと食べる。
‥これをすると息子はよく笑ってくれるし、
自分でも真似してやってくれるようになった。
小さなお子さんがいらっしゃる方は、
もしよかったらやってみてください(笑)
3.「高学歴」は、結果ではなくそこに至る過程に、本当の価値がある
週末に帰省していた兄は、いわゆる「高学歴」の方に入ると思う。
京大→院を卒業し、そのまま大学に残るか迷っていたけれど、
結局某民間企業に就職し、いまは東京ではたらいている。
ほぼ定時で帰り、家に帰ってからは本を読んだり(かつては)投資をしたり、
「自分の時間」を過ごしている。
万が一、僕が同様の職場ではたらいたとすると、
知識や思考が足らずたちまち「ブラック企業」化してしまうと思う。
逆に、彼は僕が今いる職場でも、おそらくきちんとした成果を出せるだろう。
‥彼を見ていると「高学歴」なのはあくまで結果であって、
その過程で
「継続力」「忍耐力」「集中力」等、とにかく「自分と向き合う力」が養われていることに気づく。
ただそんな彼も結婚してこどもがいる僕を見ていると「すげー!」と言ったりするので、
高学歴と「幸せ」を安易に結びつけてはいけない、とも思った。
=====
「『わしが富への道を見つけたのは、稼いだものは、すべてその一部を自分のものとして取っておくことを心に決めたときだ。おまえとて同じことができるはずだ』」
#バビロンの大富豪 #ジョージ・S・クレイソン
#日記 #エッセイ #よかったこと #毎日更新 #スリーグッドシングス #毎日note #育児 #パパ #ママ #言葉 #痛いの痛いの #パク #学歴 #高学歴 #幸せ #ブラック
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?